他人語り1 - 記事単位表示から日単位表示へ

2008年11月 1日

【記】

 こんにちわ、テクノウチです。ということで今日から記事表示を記事単位表示から日単位表示にしてみます。以降、「テクノウチ活動報告」・何かしらテーマが決まっている長文「自分語り」・今日のような日単位雑記「他人語り」へ統一してみようと思うのですが、果たして上手くいくでしょうか?とはいえ何事も実験です。

 とりあえず日単位なので更新中でもそのまま掲載して、どんどん追記していく方式はどうかな?と思います。この「記」表示等もとりあえず今思いついたから付けているだけで特に確信を持って書いている訳ではありませんのでしばらくして更新方式が変わりましたらまたお付き合い下さい。他人語りは旧ブログで中途半端に番号が進んでいましたがここでは1番へ戻します。


●コミケ当落

コミックメーケット75 29日月曜日
西地区 "あ" ブロック 12a 999 Recordings

 という訳でコミックマーケット当落です。M3では何度か経験がありますが、コミケで自分のブースを持つのって久しぶりです。壁(※即売会における有り難く良い配置)になりました。どうもおめでとう御座います、ありがとうございます。

 AVSSがコミケ当落まとめをしています。現段階で分かっているだけでハードコアタノシークルーはt+pazolite君, LV.4君, DJ TECHNORCHが壁配置になっています。当落を伺っていませんがいつも通り申し込んでいればREDALiCEさんも壁だと思います。ちなみにDJ TECHNORCHの隣はLV.4君みたいです。何がどうなっているのかよくわかりませんがみんなで頑張りましょう。




【事】

ALiCE'S EMOTiON新作 / Crevice -クレヴィス-

ALiCE'S EMOTiON東方紅楼夢・新作東方アレンジ
参加者はREDALiCE・RoughSketch・Betwixt & Between・estha・t+pazolite・源屋・Thanatos ・fang・野宮あゆみ

CISCO RECORDS倒産か?
アナログレコードショップ日本最大手シスコレコードが倒産の噂。サイトは確かに停止しています。この情報は伝聞です、ご注意を。以前から噂としてはずっと飛んでいましたが、現在伝聞情報のレベルでは「確定情報」として倒産が伝わってきています。ついに...?
おまけ:2ch - CISCO RECORDS スレッド

「発表の場」としての個人サイトは絶滅する。
個人サイトの発表からニコニコ動画・pxiv形式の中央集権発表形式に、を問う記事。

「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る
ガンダムの産みの親が考える「オリジナル」

著作権保護期間は「金の問題」? 中山信弘氏や松本零士氏が議論
著作権保護期間延長派松本零士氏の意見

ついにP2Pソフトなどを使ったファイルのダウンロードの違法化決定
反対意見多数でも「ダウンロード違法化」のなぜ
「ダウンロード違法化」のなぜ ユーザーへの影響は
ダウンロード違法化に対する色々な記事が書かれています、「とりあえずの実効性は皆無」という前提は共通のようです。

暇だからコスプレ画像貼ってく
第一趣味がコスプレの人の場合、キャラクターへの愛と美人であることのバランスはどのぐらいの天秤なのだろう?と考えてしまいました。DENPA!!!でもよく思います。

クリプトン公認初音ミク4コマ(商業出版) 「みくよん」
本屋で驚きました。元はWeb漫画のようです。

落合 真司 / 音楽業界で起こっていること
出版業界に遅れ音楽業界も「必ず売れるものしか出版しない」状態に進みましたが、その結果増えたカバーCDの乱発(ヴィレッジバンガードの音楽コーナーには先月カバーソングしか置いてありませんでした)等、色々論じているみたいです。後で本屋で買ってきます。





【本】

生き方のルールが変わった。個人の「能力」が評価軸の中心となった。だがそれは激しい競争へと私たちを駆り立て、マッチョであることを要求する。こうした新自由主義のモードが「サブカル社会ニッポン」を覆い、さまざまな「ねじれ」を生んでいる。ネット先進国たる韓国、米国の事例をも取り上げ、新自由主義がいかなるルーツを持っているのか、これに対抗しうる拠点はないのか、カブカルの可能性を見据えつつ、深く鋭く迫る。

「お前達が持っているものは本来ならば自分たちのところにあるべきものだ。だから、それをよこせ」

マスゴミ、カスラック、公務員、終身雇用、後期高齢者、プロ市民、在日、宗教、障害、生活保護、ニート...既得権益に対するネットの反応はことごとく拒否的だ。宮台真司はこの構図を、弱者が弱者を叩くことによってより弱者が自らセーフティーネットを破壊しより弱者はより弱体化し更にその怒りが弱者へと向かってゆく悪循環と述べていた。

では、私達ネット住民が「ついつい」既得権益批判をしてしまう根本にはどのような原因が横たわっているのだろう?そんな日頃の私の悩みに真っ向から回答してくれた良書。実に面白い!

極左と極右が真反対の主張を述べながらも同時に「団塊の世代」という共通の敵を持って闘うことが出来る現代「新自由主義」の現状。全てが平等化した社会に沸き起こる「努力に対する正当な評価」を求める革新と、格差が肥大化した社会に沸き起こる「人間らしく生きる権利(セーフティーネット)」を求める保守とが、交互に繰り返すが最終的にどちらの社会でも必ず適応出来ない人々が現れ革新と揺り戻しが起きる。常に進化しているはずの民主主義は実は肥大化した秩序と不安定化した新秩序が交互に繰り返すタダの「産み直し」なのではないのか?

そして至る社会。私達が求めるモノは実は現実の成功なのではなく、成功出来るかもしれないという希望なのではないのか?わからない、生き方がわからない私達に半歩先を示してくれ、それでも尚選択肢だけを受け渡す魅力の一冊。

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