他人語り14 - 初音ミクトロニカ最高傑作では?「ミクの」

2008年11月19日

【事】

●ミクトロニカ系列で最高傑作では? 「ミクの」
初音ミク実験シリーズミクトロニカの中で現状最高傑作ではないかと思われる作品、素晴らしい...

●DENPA!!! DJ TECHNORCH タイムの様子

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イベント - 実験教室第10回
昨日の告知以降、主催から全出演者確定の情報が入りましたので再掲載します

実験教室第10回

11月30日(日)15:00~21:00@茶箱 http://www.sabaco-cafe.net/

料金1500yen/w1drink

DJ:

yosuke homma(SapporoHardcoreChannel)
http://www.myspace.com/rakutensai

crakka(10min)
http://www.myspace.com/akkarcjd

TAK666(Cradle to Grave)
http://www.heterodoxy.biz/c2g

3x6(Subroc/clichexxx)
http://3x6x.com/

Live:

武蔵野 茶人feat. HARD GU.W-C.I,ESTA,ナコ
(くっつり会/Humanlost Production/BOTTLE OF PISS/100% Zombie)
http://www.myspace.com/musashinoclan

kokou(extend/gamsic)
http://extend.ore.to/

三毛猫ホームレス(Maltine Records/symbolicinteraction)
http://www.myspace.com/mikenekohomeless

suntra
http://www.myspace.com/suntramyspace

KOKURITSUvsNyolfen(Denryokulabel/早大作曲研究会)
http://www.myspace.com/kokuritsu
http://www.myspace.com/nyolfen

Asaba(TRK/kawauso records)
http://www.myspace.com/aaabaaa






【絵】 ※閲覧にはpixivへの登録が必須です






【本】

日本は不思議でエレガントな「世界の孤児」
ヨーロッパ人は毎日、日本の話をしている
9・11のテロを「カミカゼ」と呼ぶ、ヨーロッパ フツー目線の、赤裸々な日本人評満載!

今、ヨーロッパの人々は、日本について毎日話しています。誤解や思い込みもありますし、偏見に満ちた見方をされていることもなきにしもあらず。ところで、私はヨーロッパで30年以上暮らしていますが、日本についてヨーロッパではよく知られているのに、日本人がまったく知らないということがあります。たとえば「日本は、アジア・アフリカで植民地にならなかった稀有な国だ」というのは、ヨーロッパではごく一般的に言われていることなのですが、最初に聞いたとき、驚きました。このような、ヨーロッパにおける日本についてのうわさ話、つまり、有名な政治家や大企業の社長や学者が話しているのではなく、街のフツーの人々が日本について話していることをピックアップすると、なんだか日本の本当の姿が見えてくる気がしました。

タイトルから感じる程政治的な内容でもなく、どちらかというと一日本人妻が、外国暮らしで素朴に感じた海外からの日本の目を、特に客観性を交えることなくつらつらと並べたような内容の本。

ユーモア具合やなるほど具合でいっても「ダーリンは外国人」の方が余程トピックの数もエンターテイメントとしての質も良いので、特にこれをチョイスする必要はなかったかも?という内容。

普通の日本ボン程度に知らないことがぽろぽろと並んでいるので普通程度に発見がありました。でも平凡。

2004年12月の一億二七八〇万人をもって日本の人口はピークを迎えた。翌05年から現象が始まり、今後も減り続ける。2042年には一億人を割り、百年後には三分の一になるとも予測されている。その結果を受けて、政府やマスコミはGDPや所得の低下、消費市場の縮小、年金の破綻などの悲観論を喧伝するが、これらは真実なのか?人口減少が下げ止まり反転増加することはないのか?日本の人口変化を「人口容量」という仮説から大胆に予測した文明論。

「人口爆発少子高齢化」

 結局、日本人はどこで誰が沢山産まれてどこで誰が沢山死んでくれると本音としては嬉しいのだろう?という素朴な疑問を解決するために読んでみました。

 ヨーロッパや日本の西暦0年からの人口統計をこうしてグラフで表してくれると非常にすっきりとします。著者が前半で唱える、「日本の人口は第*時人口転換期に入ってるだけで、永久に減り続けるということはありえない」。

 という主張を中心に後半はその証拠と考察、今後の技術的な変化というものに終始していますので、個人的な前半だけでお腹一杯。レミングスではありませんが古今東西あらゆる動物が、過剰人口になると自動的に抑制が入るという物理的証拠を列挙してくれたことが一番の収穫でした。

 あえて不謹慎なことを言いますが、人間というものはよく出来ているもので、人口分布がまばらでいつ死ぬかわからない時には沢山生むけれど、人口過多になって明らかに死ににくくなると、自殺は急増するは子供は産まなくなるわで、上手いこと自動的に人口抑制するもんだなぁ...と、私も常々感じていました。(※わかって頂けるかわかりませんがこれは生物としての人間のお話であり、自殺を推奨している訳ではありません。)

 どうしても腑に落ちないのは、地球人口がある程度の波を持って上下しつつも、トータルで見ると結局は異常という速度で増え続けているこの違和感を、結局最後までつっついてくれなかったことです。最終的な問題としていつかはパンクするのか、それとも適正な食料配分・人口抑制(作者は主張する人工的ではない生態的な方のね)が行われれば、種としてまだまだ維持できるのか?そういった観点の主張も良くを言えば見たかったです。

 私個人の感情でいうと、例えこのまま予想以上に減り続けたとしても、いくらなんでも生き物としてエネルギーを使い過ぎだと思うので、もう少し減らしていく方向が良いのではないかと思っています。しかしまぁいざ自分の番が来たら全力で今の生活を維持する方向で抵抗するのでしょう、私達、少なくとも私は自分勝手な生き物だから。


★★★★★★★★☆☆
岡田 斗司夫 / 東大オタク学講座

あの頃「オタク」は熱かった。'96年から'97年にかけて著者が東大で行った伝説の講義=オタク文化論傑作選。
東大生の前で語った内容は10年余の時を経てなお読み応え十分である。ユニークなゲストとの対談は貴重にして希少で必読の部分。
'90年代、すでに「オタク」はここまで哲学されていた! 待望の文庫化。

10以上前の著者といえるものの代表作の一つ、の文庫版。

10年以上前の段階で、まだお世辞にも売れているとは思えない村上隆を現代アート代表として呼ぶ岡田斗司夫の先見性にはもう何もいうことがありません。

というかこれだけ数多くのスペシャリストを呼んでおいて、どの分野においてもまともに会話出来るこの人の頭の良さにはつくづく参ります。

特に戦争論の話は面白く、対談相手のややもすれば暴論みたいな投げっぱなしの主張も噛み砕いて読んでみるとこれがまた実に面白い。

一つ一つの対談がやたら濃いのにこれだけあるともう何から書いてよいかわかりませんが、とにもかくにも面白かったです!

本は最後まで読む必要はない、仕事とは直接関係のない本を読め、読書メモはとるな――これまでの読書術の常識を覆す、画期的読書術! あらゆるジャンルの本をバランスよく大量に読めば、人生が劇的に面白くなる!

余りにも頭が悪いタイトルでちょっと敬遠していましたが、家族の推薦で読んでみました。が、まー!面白いですこれは!ちょっと他人への否定が過ぎるところがありますが、それで一々傷つく人は多分本書は手に取らないと思うので大して問題ではありません。

「本を読まない人間はサルである」

このサブタイトルだけで猛反発を食らってセールス的にはかなりマイナスだと思いますが、著者だって本を読まない人間の価値観を完全に否定している訳ではなく本を読まない価値観は「それはそれ」として理解し、その上で「私の価値観上では」ということで切っているのだと思います。だからサブタイトルを見て「ムカツクわ~」と思う人は、この人はわかってて言ってることを理解した上で読んでくれれば面白いかと思われます。で、内容は実に納得するものばかり。「そうだよそれだよ!」と思わず頷いてしまいます。特にコレ

「目的を持って本を読むな」

それですよ!「そんなもの読んで何になるの?」と言われる度に、別に何にもならないよという当たり前の会話を不快に感じ、逆に「読書家ですね」と言われれば、ただ楽しいという快楽がために読んでいるだけなのに、まるで読者が努力であるかのような会話に疑問を感じていた訳ですが、何かの目的のために本を読まなければいけないのか、マンガを読んで笑うように、音楽を聴いて踊るように、ただ快楽が故の読書はそんなに外道なのか、とうちに貯めていたフラストレーションが一気に解放されました。

「目的を持って本を読むな」

そうです、読書はただの快楽です。間接的に何か役に立つ日はあるかもしれないけれど、ただ面白いから読んでいるだけなのです。本書はそんな読書に関する当たり前の行為をきちんと明文化してくれ、日ごろ感じていた感情が一気にまとまりました。多読の方法論は技術に過ぎず、読書の面白みのなんたるかをこの人なりの方法で主張してくれていると思います。素直に面白かったです。

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現在はVersion 3のデザインを元に2008年10月31日より記事表示方法を変更したVersion 3.5です。

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