他人語り2 - 好きな雑誌

2008年11月 2日 | トラックバック(0)

【記】

 雑誌KERA, Tokyo Graffiti, eggがとても好きです。ゴスロリ系・サブカル系・ギャル系の三誌のため、同時に持って行くと必ずレジの人に驚かれます。やっぱり観賞用に買う人はあまりいないのでしょうかね...

 KERAは元々昔からゴシックカルチャーが大好きでしたので「絵」として楽しんでいたのですが、自分達の生き方にはっきりとした方向性を魅せるゴスロリ少女達のライフスタイルそのものにも好感があったのではないかと思います。同時に、常に常に何かに悩み続けている彼女達の自問自答の生き方は端から見ていて心配になる部分も多々あるのも事実。

 Tokyo Graffitiはなんというかヴィレッジバンガードその他に直結しているようなまったり系サブカル的な記事が多く、ストリートスナップも一つのファッションの方向性にまとめず様々な「生き方」を紹介しています。特にストリートスナップが面白く、「スガモード」と称される巣鴨のオシャレジジイ・オシャレババア(こんな老後を送りたい!)を初めとして、保護者から過剰に投資された結果出来上がった表参道のオシャレ過ぎるちびっ子達や、世間から離れすぎてしまった結果ある意味でオシャレの最先端を追い越してしまったのではないかと思えるような秋葉原の不思議ファッション(真面目な話「あ、ここまで来ると新しいオシャレかも?」と考えさせられる出来です)まで、様々な世界を見せてくれます。この雑誌のとにかく素晴らしいところは、オタクファッションからギャル系ファッション、ヴィジュアル系にチョイワルオヤジまで、ありとあらゆるライフスタイルを否定せず、むしろ「このような生き方も有り!」と肯定的に紹介してくれるところだと思います。この雑誌は本当は面白い。

 対してeggはギャル系一直線の雑誌で、「ドライアイを解消するためにすぐに泣く方法」として「第一位 目を見開く・第二位 泣けるケータイ小説を読む」とかそういったことが真面目に特集されており、根本的な物事の考え方の違いに毎度驚かされます。KERAの「私達は普通の人とは違うんだ」、Tokyo graffitiの「自分らしい生き方とは何だろう?」といった姿勢とは全く異なる、「周りのことを気にせず自分達のやりたいように生きてきたら気がついたらこうなっていた、これが私!」という他の選択肢を一切見せない雑誌の姿勢がとても面白いです。勿論基本はファッション特集ですが、間々を縫う「今アツイもの!」特集や、誌面全体を覆うこれでもかという詰め込み型の誌面構成等、普段絶対に見ることがない世界を見せてくれ私にはとても新鮮です。





【事】

●CISCO RECORDS 倒産

CISCO RECORDS倒産が確認されました。(※こちら立地条件上GUHROOVYにも問い合わせが相次いでいるため、情報の混乱を避けるためDJ CHUCKYさんがシスコの張り紙を撮影したものです。)

●MOB SQUAD TOKYO新作

・DJ Schwarzenegger / 東方女犯坊
・VA / J-CORE MASTERZ VOL.4
・Round Wave Crusher / Tales of rapes, maids and hardcore
・撲殺少女工房 / Bit Shoujo Kisser
詳細はこちらこちら

音楽業界に"アニソン旋風"到来 チャート上位にアニソン 海外にも影響
毎週カウントダウンTVを見ているのですが、初期はJ-POPが売り上げを落とし演歌が横ばいであったため、演歌が売れてきたように見えることがとてもよくありました。しかしそれ以上に目立つ傾向としてアニソンの上がりっぷりは凄いものがあります。アニソンの凄いところは、特定の有名アーティストのCDだけではなく、(単純な主題歌モノを含めて)企画モノのCDがJ-POPのソレとは比較にならないぐらいヒットし易いところだと思うのですが如何でしょうか。そしてそれは「確実に売れるものしか出したくない」企業の立場からすればとても有り難い存在だと思います。

どこに就職したらいいんでしょう
世界恐慌によって相次ぐ「内定取り消し」騒ぎのお話

"本流"になりつつあるTwitter

汚い猫を見つけたので虐待することにした。
かまわん、続けろ

アキバblog 管理人インタビュー

デジタル時代、著作権法は変わるべき――レッシグ教授寄稿

世界初、『Excel』で音楽ビデオを配信:『AC/DC』の曲
新しい

細野晴臣 J-POPを聴く
Perfume, 鈴木亜美からの依頼を断る細野晴臣氏、母への愛を語るラップの歌詞への単純な疑問も面白いです。

「得体の知れないものになった」――「pixiv」急成長、社名も「ピクシブ」に
pixivは天国です

たまごまごごはん - 自分の安地を作っていないか?「ネムルバカ」にみる駄サイクルの恐怖。


マンガが描けた!結構うまくいった!だから...身内イベントで売るかな。
バンド組んだ!新曲作った!だから...身内でライブ開くか。
小説書いた!超大作だ!だから...mixiにアップするか(友人のみ公開)。

創作的な作品を作ると言うのは、なかなか大きなこと。正直自分なんかは、それらを生み出そうとする人のパワーすべてを尊敬してしまうのです。作らない人より作る人。それは大原則。

しかし、時々猛烈な不安にかられることってないでしょうか。自分の仕事を第三者が見たらどう感じるんだろうか、自分の作品を批判されたらいやだなあ。

怖い!怖い!怖い!


駄目!やめて!それ以上言わないで!





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