【記】
pixiv規約違反をせずに全てのサムネイルを一括表示する方法がないかと悩んでいましたが、pixiv DJテクノウチ Bookmarkをクリックすれば全てが解決することに気がつきました。
ブックマークした作品はほぼ全てこのブログでも紹介していますので、サムネイル一覧表示代わりにご覧下さい。
【事】
●Absolute Castaway / とおりゃんせー PV
フルアルバム童怪奇譚で驚異的な楽曲クオリティを見せつけたAbsoulute Castaway。そのPVプロジェクトの中の一作。個人制作で野外撮影をした場合の限界に近い完成度のPVではないかと思います。藪の中で暴れ回る男女狐面の撮影風景は個人的に凄く見たい!フルアルバム機械仕掛浪漫でも、スティーブライヒの影響を思いっきり受けたヴォーカル作品を展開してくれたりと、個人的にこのサークルは新作が出たら試聴無しでも即決で買わせる魅力を持つ大推薦サークルです。特にこのサークルが凄いのは、作曲家が指揮してアルバム制作を行っているのではなく、ヴォーカリスト本人が指揮して異なる作曲家を起用していながら、アルバム単位で見ると一つの作品として完成したものになっていることだと思います。ここまで行動力のあるヴォーカリストとそれにピタリと合わせるこの作曲家陣Abusolute Castawayはそれだけとんでもないサークル。
●アニメ「とらドラ!」が疑似科学の片棒をかついでいた。許せない
なんて男らしい記事だ
●合法ドラッグ
この薬を使うとイイ気持ちになれるぜ...
【絵】 ※pixiv登録必須, サムネイル一括表示はこちら
【DVD】

★★★★★★★★★★
黒澤明 / 天国と地獄
エド・マクベインの原作「キングの身代金」を黒澤明が映画化。誘拐犯と捜査陣の行き詰まる対決はもちろん、貧富の差と社会の矛盾がもたらした犯行動機を描き切る重厚な人間ドラマ、巧妙な脚本と独自の映像センスで観る者を圧倒する傑作サスペンス。
というセリフが出てくるような黒澤明の超古典的誘拐事件モノ映画。しかしながら2008年現在見ても何一つ古くささを感じさせない実に新鮮でエキサイティングな作品でした。世界の黒澤明は本当に凄いんだともう一度関心させられる大傑作。
身代金の支払いに関する葛藤、犯人を追い詰めるための論理性、そして山崎努の迫真の演技、どれをとっても絶対に間違いのない一級品でした。面白い!最高に面白い!

★★★★★★☆☆☆☆
ニックキャッスル / タップ
サミーデイヴィスジュニア ヒストリィ
天才タップダンサーの父のもとで子供の頃からタップを仕込まれたマックスだったが、一攫千金を夢見て金庫破りのプロになる。ある日、ドジを踏み刑務所へ送られるが、服役中に再びタップへの情熱を取り戻してゆく。出所して戻ったのは古巣のNY、マックスはかつての知人や恋人たちの支えのなかで、新しいタップを生み出してゆく─。往年の名タップダンサー総出演のダンス・ムービー。トニー賞に輝いたハインズが見事な足さばきを披露する。
あらすじを見ただけでオチがわかるようなストーリーの薄さはさておき、もしかしたらそれすらもタップダンスに集中させるためのギミックなのでは?と感じさせる程の目を見張るタップさばきが大変に素晴らしいです。
主人公は勿論、どうみても小学生の超絶タップから、マンションに住まう老人達の超・超・超絶タップまで、「こんな子供が!老人が!」とビックリさせられるすんごいダンスワールド。テレビで見るタップダンスが「演目」であるとすると彼らのタップダンスは「文化」なのだなと感じさせられます、とても素敵。
「ロックンロールにタップダンスは殺された」と嘆く元大スターの老人ダンサーと「靴にシンセをつければロックンロールでもタップの音が拾える、タップは死んでない。」という若手ステージマン、「ブロードウェイのタップダンスは古典的エンターテイメント」であり「俺は自由に踊りたいんだ」という主人公。
「新しい技術が古い価値観を突き崩す」・「新旧双方の技術から産まれる新しい価値観」・「生きるためにエンターテイメントに徹するべきなのか」・「金はなくても好きなことをやるべきなのか」というテンプレートな葛藤からも、古今東西アーティストというものが何をどのように悩んでいたのか感じられます。つまり私達人間は、何百年でもこんなことで悩んでいられるのですね。
人気ダンスバラエティ番組『少年チャンプル』から飛び出した、絶大な人気を誇る個性派ダンサー・ひとりでできるもんのソロDVD。13週連続人気投票1位を獲得した謎の覆面ピンダンサーが、独自のフリースタイルダンスを披露する。
ダンス番組「少年チャンプル・スーパーチャンプル」の常連ポッピング・ダンサー「ひとりでできるもん」のソロDVD
「ひとりでできるもん」本人はどう思っているのかしらないけれど、ダンスが延々と続くDVDかと思いきや、ひとりでできるもんのキャラクター性とダンス素材を元にしたシュール・バラエティ作品群になっていました。
監督か出版元の意向でこういう方向性の作品になったのだと思うのですが、元来笑いを取る方向性が上手かったことを最大限発揮しすぎて色々アーティスティックに作った結果こうなったのでしょうか。DVD作品としての完結を目指しているのだと思いますが、恐らくファンは「ひとりでできるもん」のダンスをもうちょっと長尺で見たかったと思うので、そこらへんが個人的にはちょっぴり寂しい出来です...でもダンスはカッコイイんです。
おまけ プリンケツプリンケツ (亡くなってしまって残念...)











