【事】
●暗幕P fw. 630 / あたしファーム
大ファンです、大ッファンです!なんて良い曲なんでしょうか、大推薦!
歌詞のストーリーがこれまたとんでもない、なんてセンスだ!
→作り手: あんまく
→歌い手: 630
暗幕P / あたしファーム
あたしのうしろにならんで
キミはいちばんまえだよ
みんなでキョーリョクしあって
あたしをじょーずにそだててね
キミはうしろのコから
部品をうけとってね
んで
あたしにやさしく
ソレをあたえてね
みんないちれつにならんで
キミは今日からにばんめ
みんなで死ぬほどドリョクして
あたしをりっぱにそだててね
あたしをそだてる りゆうはだれもしんないけど
ずっとつづけてきたし かんがえてもムダムダ
あたしがなんなのか それすらよくわかんねーけど
ずっとそだててきたし いまさらやめらんないよね
だよね?
みんなさっさとならんで
キミはうしろからにばんめ
みんなでキョーリョクしあって
あたしをぬくぬくそだてなさい
キミは「さいごのコ」を
じょーずにつかまえてね
そんで
はこびやすくして
まえのコにわたしてね
じゅんばんどーりにならんで
キミもとうとう「さいごのコ」
これからもず~っと休まずに
あたしに部品をあたえなさい
●天誅 / MMO, MIXIのうた
DEPA!!!で私もしょっちゅうプレイさせて頂いています天誅の名曲達
→天誅 オフィシャルウェブ
●電気グルーヴTOUR2008スペシャル"飲尿始まり 食糞終わり"
STEP. vol.6
DATE ///
2008/11/08 Sat. 13:00~19:00
PLACE ///
浅草@STELLA(GEO FLOOR)
DOOR ///
1000YEN/1DRINK
GENRE ///
HAPPY HARDCORE/BREAKS/NRG/GABBER/MAKINA/HARDTYLE/HOUSE/TECHNO/etc...
HP ///http://www.kitune-style.com/step/index.html
COMMUNITY ///
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3528123
Act ///
SOH a.k.a TECHNOSAW(SKETCHING!)
DJ 490(SKETCHING! / SKETCH UP! Rec.)
DJ Squawk
(さ)。(STEP.)
USAO(HARDCORE TANO*C / La Fiesta!)
KITUNE(Cradle to Grave / La Fiesta!)
nadeco(YTR RECORDS / La Fiesta!)
suama(電子音楽研究会)
WΔlKM∀N(電子音楽研究会)
【絵】 ※閲覧にはpixivへの登録が必須です
【本】
2001年に刊行され、版に版を重ね大ロングセラーとなった『電気グルーヴのメロン牧場――花嫁は死神』。あれから7年、ついに待望の第2弾単行本の刊行が決定!! 現在もROCKIN'ON JAPAN誌にて大好評連載中の「極上のムダ話」=メロン牧場で繰り広げられている、7年間にわたる厖大な量のトークをすべて網羅するには1冊じゃとてもとても足りない!......ということで、上巻・下巻の2冊、同時刊行いたします!
第1弾からの読者の方にも、第二弾から初めて読む方にも、決して損はさせない圧倒的なボリューム&クオリティ! 前作同様、「活字の電気はこんなにも手に負えない」ことを証明することうけあいの1冊&1冊です。
前巻に引き続き、開始三ページがから大爆笑の電気グルーヴの対談というか雑談。いやぁ~、やっぱり音楽以外の音楽が出来る音楽家は強いw
しかも発売日は電気グルーヴ8年ぶりのニュー・アルバム『J-POP』発売と同日=2008年4月2日! 上巻には2001年後半~2005年前半、下巻には2005年後半~2008年4月号までのBUZZ→ROCKIN'ON JAPANでの掲載分、さらに前作同様大量の「泣く泣く削った未収録部分=ボーナストラック」や、上下巻にわけての語りおろし「あとがき座談会」も収録。必要以上に親切に本文を補填する注釈も大量に追加。上巻か下巻、どっちか読んだら、絶対にもう1冊も読みたくなります。右手に上巻左手に下巻(逆も可)、両手に掲げてレジへ向かうことを心よりお勧めいたします。
そしてやっぱり最高に笑えますw

★★★★★
大塚 英志 / 定本 物語消費論
1980年代の終わりに、子供たちは「ビックリマンチョコレート」のシールを集め、「人面犬」などの都市伝説に熱狂した。それは、消費者が商品の作り手が作り出した物語に満足できず、消費者自らの手で物語を作り上げる時代の予兆であった。1989年に於ける「大きな物語」の終焉を出発点に、読者が自分たちが消費する物語を自分たちで捏造する時代の到来を予見した幻の消費社会論。新たに「都市伝説論」を加えて、待望の文庫化!巻末に'80年代サブカルチャー年表を付ける
大塚英志の物語論の中では最も有名な作品かもしれませんが、もう廃盤のためどうにも見つからず、後編の「物語消滅論」だけ購入していたのですが、ブックオフでたまたま見つけました。本書が89年作で消滅論はぐっと後ですので、バブル前と後ではいくらなんでも内容が違うだろうと懸念していただけにうれしい限りです。ひさびさに読んだ甲斐があったと思う本でした。
2年以上先のことなど誰にもわからないので、私は2年以上先の話をする人のことを詐欺師か何かだと思っているのですが、いやはや、パッと読んだだけで後のエヴァンゲリオンブーム・オウム事件を予見する記述があって恐ろしい限りですね。こういう過去作品の先見性が何に役立つのかと云うと、「こいつ、出来る!」という信用の足しぐらいにしかならないのですが、こうもズバッと当たるとさすがに関心してしまいますね。
主題である「物語消費」のシステムは正に私達が今同人音楽ブーム・J-COREムーブメントなんかでやっているものそのものであり、「世界の創造」という部分は初音ミクフィーバーと完璧と言って良い程に合致しています。約20年前の作品ですが、二次創作のシステムがこれ以上無いほどに分かりやすく体系化されていますので皆さんも一度読んでみては如何でしょうか。
本書には過剰共有に陥った「小さな物語」を辞めて、「大きな物語」を模索することに立ち戻るのか、「小さな物語」を「小さな物語」だと割り切った上で「小さな物語」の大量生産へと突き進むのか、「今後が見物」だと云うようなことが書いてありましたが、今現在は私達の誰もが自信を持って断言できる程に、それは見事なぐらいに「小さな物語」、しかもとりわけ分かりやすい「二次創作」の大量生産へと突き進みました。音楽・小説・映画、何もかもが「オリジナル不在」の時代だと叫ばれていますが、今私達の所属する同人音楽なんてそれこそ滑稽なぐらいに「小さな物語」の大爆発です。さて今後この業界はどうなっていくのでしょうか...




