【記】
Rasmus Faberが来日中だそうです。FMをつけたらインタビューをやっていました。Ever Afterの世界的な大ヒット以降素大人気でしたが、最新作Where We Belongでは某店のダンスチャートで一位を獲得しており、そこまでの注目度とは知らなかったので少し驚きました。
今作ではEver After時代の派手でタンザブルな曲調はナリを潜め、ジャジー路線を突き詰めたアルバムになっていました。正直、Rasmus Faberまでエレクトロハウス路線で来たら私はどうしようと思っていましたが、とっても素敵な感じです。
電気グルーヴ / YELLOWも実に硬派な仕上がりになっていました。「J-POP」まで電気としてのアルバム発売が実に7・8年開いていたはずですが、その後半年足らずで今度はこのような超硬派アシッドハウス路線を持ってくるのが凄い。聴いて一発でわかる抜群の音の張り具合と、「J-POP」でもやっているボソボソと喋る日本語ボーカルがイイ感じにハマっています。ある意味石野卓球ソロとの違いがなくなりつつありますよね。
なんだか今日はこれということがなかったので、真面目な音楽の感想になってしまいました。
【事】
●NU ENERGY RECORDINGS 新ウェブサイト
Freeform Hardcore, Trancecoreの代表的レーベルNu Energy Recordingsのウェブサイトが改装
Kevin Energy / Canada Kandyfest Pt1
Kevin Energy / Canada Candyfest Pt2 も配信されています

●ORBITALがなんと再結成
えー!?!?
2004年のWIREでのステージを最後に解散していたORBITAL。彼らが2009年8月に開催される「Big Chill」のヘッドライナーとして、約5年ぶりに再結成する。再結成についてメンバーのフィル・ハートノルは、「これはノスタルジーを現実にしたわけではない。今が良い時だと思えたからなんだ。俺たちの15年間で作った曲を90分のフェスティバル用のセットに濃縮したらエキサイティングに違いないだろ?」。とコメントしている。
●RoughSketchさんがケータイサイトSHC MOBILEを設置

●ニッポンダイスキ!「DJのコンラート音楽」

UK HardcoreとJ-COREが大好きな外人DJ KONRADによる「UK & Japanese Hardcore News Site」。ページバナーにMEGA PEERキャラを使っているけれど勿論許可した記憶は全くないwそれはさておき熱意一杯のハードコアブログです。うちのページ読者の約一割が外人読者であることはアクセス解析で十分承知していましたが、こうして一生懸命に機械翻訳をかけた上でブログを紹介してくれると、書いているこちらが嬉しくなりますね。Thanks DJ KONRAD!!
●VA / Holy 8bit Night + (plus)
GEMMATIKA Records / VORC RecordsからリリースのチップチューンVA

●天誅 新曲 / 真・天誅
天誅さんの「初代天誅から10年間何も変わっていない自分達を曝け出した」という新曲
●JungleがHappy Hardcoreに至るまで
「ハッピーハードコアは昔はブレイクビーツミュージックだった」という話を聞くと、現代UK Hardcoreを聴いて育った人は「どこが?」と思われるかもしれません。そういう人にはOldskool Hardcore Raveをとことん突き詰めたこの解説ブログがお薦め。Oldskoolと一言で言うと非常に範囲が広いですがここのページの場合は初期Jungleまわりのことを「Oldskool」と言っています。JungleがPiano Breakbeatsを経由してHappy Hardcoreに進化する直前の話も多く、「ハードコアテクノ」というモノがブレイクビーツから4つ打ちに変化していったのか実感しやすいのではないかと思います。全文英語ですが、よくもここまでという熱意の驚異的長文ですので是非チェックを。
●DJ ASSHI / ブレイクビートハードコア雑記
以上の流れに連結でこちらも面白かったので紹介させて頂きます。
以前、とあるドラムンベースのDJが、BPMでジャンルわけする前に、4つ打ちとブレイクビーツで大きくジャンルわけした方がいい......そんくらい反応が違うというようなことを言っていた。かつてハッピーハードコアはブレイクビーツも4つ打ちも共存していたが、やはりオーディエンスは好みががわかれていた。4つ打ち好きの人が圧倒的に多く、ブレイクビーツ派は少数(だが熱狂的)だったと思う。しかしそれでも「ハッピーハードコア」という同じジャンルだった。今はハッピーハードコアはUKハードコアとなり、4つ打ちオンリーとなった。そしてブレイクビーツのみが残った。現在もブレイクビーツのハードコアは存在しているが、決定打となるジャンル名はまだ、ない。
●pixiv 新規登録中止のお知らせ
pixivとdrawrでは、急激にユーザーとアクセスが増加しているため、インフラ・システムともに現状のままサービスを継続するのが困難と判断しました。インフラ・システムの増強が完了するまで大変申し訳ありませんがしばらく新規登録を中止いたします。なお、すでにpixivに登録されているユーザーに関しては通常通り、ご利用いただけます。
pixivがパンクしてしまったようです。予想以上に早い流れにみんなで驚いています。
●福嶋亮大 / パターンで会話する
実際、ZUNというひとはユニークだと思います。たとえば、俺はシューティングの「弾幕」でストーリーやキャラを語る、弾幕は口ほどに物を言うんだ、なんてことを平然と言ったりする。どうしてそんなことが可能かというと、それはやはり東方が境界=結界のドラマだからです(そういうことを『ケフィア』に登場した高校生のNさんがブログで書かれています。迷惑だといけないのでリンクは貼りませんが)。つまり、主人公である霊夢や魔理沙は、派手で威圧的な弾幕がつくりだす境界=結界のパターンを読むことによって、敵キャラといわば「対話」する。もし対話不可能(パターンが読み切れない)ということになると、ボムを発動して全部キャンセルする。それから改めて、弾幕のパターンを読みにかかる。要は、こちらとあちらを隔てる架空の結界をつくり、それをどうクリアするかが最大の問題になっている。
●テノリオン モバイルDTMイベント 『オトダスト2』
●「西尾維新 / 刀語」もアニメ化決定
「化物語」アニメ化にもびっくりしていましたが、気がつくと西尾維新アニメ化プロジェクトが発足していました。早い
●イベント - HARDCORE☆PANIC with GI☆SPLASH
HARDCORE☆PANIC with GI☆SPLASH
2008.12.14(日) Open 17:00 Close 23:00
浅草@STELLA(GEO FLOOR)
DOOR:¥1500(1d)
GENRE
HappyHardcore/Makina/Trance/Cyber/Phyche/Schranz/Gabber/ etc...
-Special Guest DJ's-
DJ ET-Q(一休) (Saturday Jumpin Disco)
DJ KASHIWAGI (=LIFE IS GAME=) FROM OOSAKA
DJ まつ (石川ハードコア隊長) FROM ISHIKAWA
-GI☆SPLASH DJ's-
DJ JUN2
DJ まゆりんち
-HARDCORE☆PANIC DJ's-
おー☆
つっちー☆&S@*C (Shiny Devil)
源屋
スゲ
DJ 490
DJ AZSA
DJ ASSHI
-MC-
パターサン
-VJ-
ホンマカズキ
【絵】 ※pixiv登録必須, サムネイル一括表示はこちら
【本】 わかりにくくなったので★10点満点を★5点満点に戻します!
超多忙な漫画家生活中に結婚、そして怒濤の育児突入!! ただいまリアルに育児奮闘中!! 「えの素」「GOLDEN LUCKY」など奇跡のギャグ漫画を生んだ榎本俊二が贈る、かつて見たことのない育児エッセイコミック!!!
超絶下品もしくは超絶不条理ギャグマンガ家で知られる榎本俊二の子育て漫画。「攻撃的なのか防御的なのか判断不能な謎のギャグを育児エッセイマンガ」とはじめに書いてありましたが本当にそんな感じ。
会話の語尾が全て「ー」もしくは「~」と終わらせており、それだけでこんなに軽快なノリになるものかとしみじみ。ライトに書いてありますが、内容は結構へヴィーです。いや、へヴィーといいますか普通の子育ての話なんですが、つまり子育ては普通にやってもへヴィーだということでした。内容は普段のギャグマンガスタイルを言っちゃいけないことはやや遠慮しながら、その分愛を加えて書いている感じなのでファンならきっと楽しめるはず。
と学会が音楽の世界に斬り込んだ画期的著作
サブカル界で大人気の「トンデモ」本・最新刊。しかも強力コラボの特別付録CD付!「トリビア」で有名な、雑学界の案内人・唐沢俊一と、「トンデモ本」シリーズの「と学会」が、音楽の世界を面白おかしく分析・解説。クラシックトンデモ話から音楽と科学の関係、そしてアイドル歌謡、アニメ主題歌、マンガの中の変な歌、「初音ミク」や「ニコニコ動画」まで幅広く取り上げて、"え?"と驚くような音楽に関する話を集めてみました。ブレーク中のお笑い芸人・好田タクトも「と学会」本・初参加、さらに人気急上昇のクラシック界の異端児デュオ「杉ちゃん&鉄平」の新作ミニアルバムCDも付いた、読んでも聴いても楽しい本です。
大型書店に並んでいる「音楽本」の中では唯一と言っていいぐらいニコニコ動画的MAD作曲法を言及している書籍。というかこれはもっと普通の作曲本でも絶対に触れるべき内容だと思う。今日本のニコニコ動画で流行っている強引過ぎるサンプリング作曲スタイルは世界最先端の作曲法だと思うので、どこでもいいから音楽出版社はこの手の話題を無視しないで欲しい。物凄く歯がゆい。
ということで と学会 トンデモシリーズの音楽編です。音楽に限定した内容なので、ちょっと水増し気味というか、ここはいらないよなぁな内容が多いのが少し残念。個人的には中国古来の楽譜を復元する際、音楽として成り立たせるために勝手に改変してしまうのを全く悪意と考えない中国歴史研究家達のお話がとても興味をそそりました。なるほど、音楽に対してこういう考え方もあるのですね。
『戦争論』に続く国家・歴史シリーズ最新刊
今年は日本の戦争が裁かれた東京裁判の判決60周年の年です。1948年、東京裁判によって、いわゆるA級戦犯への処刑が言い渡されましたが、この際、国際法の権威だったインドのパール判事は「日本無罪論」をただ一人主張し、1235枚に及ぶ「反対意見書」を書きました。東京裁判60周年の節目に、このパール判決に歴史論争の焦点が集まっております。日本は有罪か、無罪か。法の真理と裁きは国家にとっていかなる意味を持つか。パール判決のデマを流しているのは誰か......本書は小林よしのり氏の「もうひとつの戦争論」です。『戦争論』『台湾論』『靖国論』『いわゆるA級戦犯』と話題と波紋を呼んできた小林氏の国家・歴史論シリーズ、待望の最新刊です。
ゴーマニズム宣言シリーズの東京裁判パール判事についての事実を問う巻。前半で大まかなパール判事の主張は伝わり、後半は基本的に史料とつき合わせた事実証明と評論批判及び議論に終始します。後半に入ってくると、もうなんていうか「凄い拘りだな」と頭が下がってしまう程の徹底的な勢いです。というかこのぐらいの気合がなければこのシリーズは続かないのだろうなと納得させられる凄い気合。テーマもテーマなので商業的にいっても厳しい内容なのに拘りを持って書ききられています。
ちょっと断定が過ぎていたり、理論の跳躍が少々疑問に残る部分があるものの結構楽しめました。それにしてもこの人本当に良い意味で若くてエネルギッシュですね。