
●livetune feat.初音ミク / Re:MIKUS
imoutoid初メジャー仕事となる嬉しい今作。Maltine Records To-Mad君のレビューと同じく「imoutoidに関してはもはや私情が入りすぎて正当には評価出来ない状態で何作っても面白い」という状態なので私は既にまともな発言が出来ません。オリコンデイリー9位ですって、ほらもう字面だけでワクワクしてしまう!参加陣営にryo(supercell), らっぷびと/みくすびと, RAM RIDER, The Standard Club, hiroyuki ODA, baker。いつもながら初音ミク関連作品の「この商品を買った人はこんな商品も買っています」欄は凄まじいです。
●フリー3CDハードコアコンピ THE PAST. THE PRESENT. THE FUTURE
海外のフリーハードコアコンピレーション、気合いの収録楽曲数。
●全然モテないから二次元の世界に行くことにした
休み時間だ、ここで勝負をかける!
フリーの女子を片っ端から落としまくってやる
だが現実は無常である
昔から疑問に思っていたんだ
どうしてヒロインたちはあの顔と性格でモテないのかを
簡単な事だ、主人公はクラスに一人じゃない
数人いる主人公たちがそれぞれにテリトリーを持ち、クラスの女子を独占しているのだ
他の主人公の所有物に手を出さない代わりに自分の肉奴隷は保障される
そして、そこに僕たち脇役の入り込む隙間は無い
●Wikipedia - 文化依存症候群
文化依存症候群の例
文化依存症候群とされている病気には、
* 日本の対人恐怖症(taijin kyofusho)
* マレーシアのアモック(Amok)
* ジャワなどのラタ(latah) - 最初に観察された文化結合症候群
* 韓国の火病(Hwa-Byung)
* オーストラリアの身体醜形障害
* 北米・西欧に多い拒食症(神経性無食欲症、神経性食欲不振症、anorexia nervosa)...
●イベント - Death Inferno Eternal vol.4

Death Inferno Eternal vol.4
~デス・インフェルノ・エターナル~
2009.04.11(土) at Club Roots@高円寺
23:00-5:00
Door/\2000 with Flyer/\1500
●Special Guest DJ
Tekno-Bitchfucker(Subliminal Discharge from UK)
●Live Act
LALA(LoveScreamTerror/Tokyo Hardcore Construction)
●Death Inferno DJz
Hasune
DJ 490(SKETCHING!/SKETCH UP! rec)
RedOgre
Fat-Man
Redd
DARKSTEP D'N'B
GABBA
HARDCORE
BREAKCORE
DEATH AMBIENT
SPEEDCORE
TERROR
NOIZE
and more dark and hard soundz...
Really stoic HARDCORE soundz only!!!!!
All Happy and Catchy sounds don't exist here...
Live for HARDCORE
and Die for D.I.E.!!!!!
正に対する負。
白に対する黒。
光に対する闇。
神に対する悪魔。
そして...
Happy Paradiseに対するDeath Inferno...
『禁忌』、『異端』、『背徳』、『逸脱』...
すべてが渾然一体となって織り成すものは、
孤高にして唯一無二の快楽の世界。
パンドラの箱の封印は、今ここに解き放たれる。
冥府の更に奥深く、奈落の深淵Cocytusにて繰り広げられる、戦慄と狂喜のサバト。
愉悦に満ち溢れた地獄世界を、再び全身全霊を尽くして享受せよ!!!!!
***Special Guest DJ***
●Tekno-Bitchfucker(Subliminal Discharge from UK)
若干19歳にしてロンドンの数多くのアンダーグラウンド・パーティーにてその辣腕を奮い、そして時同じくしてイベントオーガナイズにも着手。 数年後には長年のキャリアを生かして自身のイベント"Subliminal Discharge"を設立し、それは現在ロンドンで唯一のHardcore,Speedcore系のアンダーグラウンド・サウンドを発信する企画として君臨している。 その"Subliminal Discharge"を軸に、同じくロンドンではハード系の音を扱う老舗サウンドシステムであるSick & Twisted,フランスにおいてはVenetian Snaresらの著名人を多く招聘するGround Zero,英国ノッティンガムのAnti Commercialなアンダーグラウンド・ハードコア・パーティーであるRigormortis,その他Sintechnologies, Blastzone, Scumtek, 英国ニューキャッスルでのNightmareなど、ヨーロッパ各地で猛威を振るう。 その、まさに極寒の地獄ニヴルヘイムの女王ヘルの似姿とも呼べるTekno-Bitchfuckerが、本場ヨーロッパの凶悪音源を引っ提げ、Death Infernoに急遽襲来!!!!! Hardcore,Speedcore,Mash up & Metalを自由自在に混合し、音の限界まで挑戦するプレイスタイルは、他の追随を許さぬほどに激しく、重く、尖って暴力的且つ歪みきった破壊衝動を具現化したもの。 異郷より来たる魔女の妖艶な舞より放たれる裁きの雷が、今ここに東京の沈みきった夜を引き裂き、狂気の焔の渦巻く無法地帯へと変貌させるであろう。
http://www.myspace.com/tekno_bitchfuker
Live Act
●LALA(LoveScreamTerror/Tokyo Hardcore Construction)
国内では過去に多数のカリスマハードコアイベントへの出演を果たし、更には海を隔てたイギリスにおいても数多くのイベント・レイヴパーティーにてその活動の幅を広げるなど、その経歴とDJキャリアの豊富さは驚異的なもの。 そして2008年9月より、国内最大級のアンダーグラウンドハードコアイベント"Tokyo Hardcore Construction(T.H.C.)"にてレジデントDJとして活躍中。 又、DJとしての活動の傍らではブルデス系バンドのベーシストとしての一面も持ち、そのSatanicな傾向が色濃く反映されたハードコア・スタイルは、地獄世界を艶やかに彩る。 牙を剥いて容赦なく襲いかかるガバキックとアーメンドラムの猛攻、そしてそれとは見事に対を成すゴシックでダークでメロディアスな旋律。 両者の絶妙なコントラストが織り成すものは、まさに闇色の異空間。 常軌を逸した狂気の旋律が、暗黒音楽に飢えた亡者たちを虜にし、戦慄の渦中へと叩き込むこと間違いなし。
Death Inferno DJz
●Hasune
Hardcoreと云う名の冥界への水先案内人、狂気を司るHasune。 往年のOld School Gabbaに高速化させたNew Styleをブレンドするという殻破りなスタイルを以って、フロアを狂気の渦で呑み込む。 正常な神経を保てなくなるような狂ったGabbaの猛攻がハードコアフリークの心を射止め、闇の深淵に引きずり込んでいく。 奈落の底へと赴かんとする者は、地獄門にてDJ Hasuneの洗礼を受けよ!!!
●DJ 490(SKETCHING!/SKETCH UP! Rec)
鋭く研ぎ澄まされたセンスと洗練されたプレイテクニックにより、都内の様々なHardcoreイベントを狂気と破壊の渦に陥れてきたGabba DJ/Creator。 New Styleのもつ凶悪シンセサイザー音、極太のGabba Kickを思うがままに放出するプレイスタイルにより、まるで焼夷弾が連続投下されているかの様な地獄絵図をフロアに構築する。 また自作トラックの製作も積極的に行っており、今後の日本のGabbaシーンに多大なる影響を与える重要人物の1人である。
●RedOgre
地獄の破壊王にしてHARDCORE錬金術師、RedOgre。 ただでさえ凶悪で壊れがちなSPEEDCORE、BREAKCORE等の音源をさらに木端微塵に切り裂いて破壊し、奇形状態で再構築したものをフロアに放出!!! その追求するテーマは、「感覚に直接作用する徹底的破壊音楽」。 混沌とした爆音の渦が、聴く者に踊る隙さえ与えずにその鼓膜を突き破り、フロアごと粉々に砕いて暗黒の淵へと吹き飛ばす!!! 鬼の金棒に篭められた、熱き魂の鼓動を体感せよ!!!!!
●Fat-Man
暗黒音源を自らの四肢の如く自由自在に操る仮面の貴公子、Fat-Man。 DarkStep Drum'n'Bassを基調に、そこへ上手い具合にGABBAKickやアーメンドラムを配合し、さらには悲鳴、銃声、断末魔など、ありとあらゆる禍々しい音源を惜しみなく解放。 そのスタイルはまさにHardcore Mad Scientistと称するに相応しいもの。 暗黒音楽という完成体として発生する有毒ガスがフロアを覆い尽くし、クラウドを一気に魅了する。 兎に角何でもありの無節操なスタイルだが、その目指す先は「暴力」「混沌」「破壊」の三本柱。 彼の奏でる音は凶器そのものである。
●Redd
異端者の代名詞にして諸悪の根源、Redd。 唯一絶対の神により欠陥品の烙印を押されて表世界を追われるも、堕ちた先の地獄世界においては大元締として君臨。 東京では異端とされ、地の底へ追い遣られた凶悪無比のSPEEDCOREが、今ここに重い枷より解き放たれ、TERRORと云う名のもとにその咆哮を闇黒世界に轟かせる。 破壊的なまでの激情(Destruction)、歪なる想念(Distortion)、闇黒(Darkness)の三種の神器ならぬ三種の凶器。 それらが渾然一体となって織り成す真の恐怖(Death)がフロアを蹂躙し、狂喜をもたらす。 生きとし生ける者すべてを凍りつかせる氷結地獄、そして、その氷をも焼き尽くさんばかりの灼熱の地獄。
その果てに待つもの、それは.........
Flyer Design : LALA(LoveScreamTerror)
Club Roots@高円寺
東京都杉並区高円寺北3-22-3 群星館B1F
03-3330-0447
<アクセス> JR高円寺駅北口より徒歩1分
http://www.muribushi.jp/index.html
※18歳未満の方のご入場はお断りさせていただきます。
●イベント - RHF

Roars Heart Field (R.H.F) phase.1
■Date
2009/04/26(sun.)13:00~19:00
■Genre
HARDCORE / NRG / GABBER / HARDTYLE / JUMP STYLE / HOUSE / TECHNO /etc...
■DOOR
2000Yen(1D) W/F:1500yen(1D)
■PLACE
@BULLET'S (西麻布)
http://www.bul-lets.com/
DJ's
Kudryavka - (9℃ Style)
Alabaster (Cradle to Grave / HARDCORE TANO*C)
t+pazolite (C.H.S / HARDCORE TANO*C)
はわわTwins - (La Fiesta!)
nadeco (YTR RECORDS / La Fiesta!)
DJ Noriken - (SKETCHING! / SKETCH UP! Rec.)
Axs-De;light
DJ490 vs RedOgre (SKETCHING! / SKETCH UP! Rec.) - (SKETCHING! / D.I.E)
DJ Wild Party vs USAO (Akasen / T.H.C) - (La Fiesta! / HARDCORE TANO*C)
VJ's
KITUNE - (Cradle to Grave / LaFiesta!)
choke (9℃ Style)
Desperado
Illustrator
choke(9℃ Style)
西麻布に関東ハードコアシーンで活躍中の豪華メンバーが夢の競演を果たす!S.T.E.Pでで華々しくデビューを飾った期待の新人Axs-De;light!LaFiesta!からはマキナで一世を風靡したnadecoが参戦!SKETCHING!からは様々なパーティーに参加し評価を得ているNoriken、DJ490、RedOgre、Cradle to CraveからはオーガナイザーであるAlabaster!3月にHARDCORE TANO*Cで華々しいデビューを飾った謎のユニットはわわTwins!T.H.C、赤線企画をはじめ様々なパーティーで活躍するWild Partyも参戦!更にHARDCORE TANO*Cで活躍中のt+pazoliteが緊急参戦!4月26日...西麻布で何かが起こる...これはもう見逃せない!見逃せるわけがない!
http://rhf.j-core.info

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Mijk Van Dijk / Multi-Mijk
マイク・ヴァン・ダイク楽曲の98年TobynationによるMIX CD。昨今のテクノと比較して「Gamer's Night」を初めとする展開の激しいカラフルなテクノが非常に素敵。レイヴ・ベルジャンからの流れから来ているのかドラムの打ち方やシンセの打ち方が非常にメリハリが強く、まだテクノという音楽そのものを知らなかった私に非常に強いインパクトを与えてくれた作品。ジャケットもマイク・ヴァン・ダイクが「Shiroが(死ぬほど)好き」という一点張りでジャパニメーション。Go Stage!! Ahhh!! |

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石井克人 / PARTY7
★★★★★
『 『鮫肌男と桃尻女』で日本映画界にポップ・カルチュアな映像センスをおくり込み、若者層を中心に好評を得た石井克人監督の長編劇映画第2作。とある郊外のうらぶれたホテルに、組から盗んだ2億円の入ったトランクを隠すため現れた青年シュンイチロウ。しかし、そんな彼に元カノジョや彼女の今カレ、さらにはノゾキを趣味とするキャプテン・バナナと名乗る中年などが絡み合い...。
もはやストーリーなどどうでもいいといった風情で、とにもかくにも前作以上にポップなビジュアルを見せ込むことに腐心している脱力系新感覚コメディ。永瀬正敏、浅野忠信といった当世人気スターの競演もさながら、永遠の不良スター原田芳雄がノゾキ魔とは...といったキャスティングが、妙に映像とマッチしており、またまた渋谷を中心にクリーンヒットを飛ばす結果となった。(的田也寸志) 』 |
もはやストーリーなどどうでもいいのキャッチコピーは正にその通りで、もう最初から最後まで笑い飛ばし続けられる傑作。面白くて面白くて仕方がないw 組から盗んだ二億円を隠すために泊まったホテルの男女と、ホテル館長「キャプテン・バナナ」と浅野忠信の覗き部屋のストーリーの乖離がどうっでもいいぐらいに凄まじいw マジックミラー一枚を隔てて二億円を隠し通そうとするカップルの攻防と、ただひたすら覗きの良さについて語り続ける浅野忠信とキャプテンバナナの別世界観がとにかく笑えます。そしてやっぱり出てくる我衆院。ストーリーなんかどうでもいい、このノリの良さとテンポの早さ(でも実はかなり遅い)だけでお腹一杯です。大推薦w
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西谷弘 / 容疑者Xの献身
★★★★☆
『東野圭吾の直木賞受賞作を、福山雅治と柴咲コウ共演で映画化。貝塚北警察署の刑事・内海から殺人事件の相談を受けた湯川学は、かつての親友である天才数学者・石神哲哉が事件に深く関わっているのではと疑念を抱き...。共演は堤真一と松雪泰子。』 |
東野圭吾原作の「容疑者X」をほぼそのままの形で映画化。ミステリーなので原作を知りながら見ると、映画のかなり大事な部分を失ったまま見てしまうことになりますがそれはそれ、これはこれ、仕方がない。なんといっても石神教授。原作で想像した通りの、というかそれ以上にハマっている演技が実に素敵です。とてもすっきり原作の良さを受け継いで映画化されていると思います。ということで見ようと思っている人は原作を先に読もう。
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黒澤明 / どん底
★★★★★
『黒澤明が帝政ロシアを舞台にしたゴーリキーの戯曲を映画化した骨太のドラマ。設定を江戸時代の場末の棟割り長屋に置き換え、貧しい庶民たちの悲喜交々の人生模様を描く。複数のカメラで撮り上げるマルチ・カム方式による黒澤演出が頂点を極めた作品。 』 |
明らかに立地条件の悪い谷底に、家と言うか小屋というかな家に住む「どん底」な住人達を描いた黒澤作品。一人の夜鷹が稼いできた金を、住人みんなでたかってはギャンブルで使って酒を飲んで...どこに向かうでもなくグルングルンと小屋の周りを回り続けるどん底の彼らの開き直りはある種の明るさがあり、一方後ろに嫌になるほどの絶望があります。特に何の脈絡も無く歌われる御神楽の役割が非常に印象的で、御神楽をただ歌うだけで、現状は何も解決していない彼らが途端に何となく元気になった気になれるのはやはり音楽の役割だなとしみじ実感させられます。どこのシーンがどうのというか、なんか、やっぱり見てしまう映画。
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カルロス・ソリン / ボンボン
★★★★☆
『『エバースマイル、ニュージャージー』のカルロス・ソリン監督が、犬と中年男の珍道中を描いたロードムービー。20年勤めたガソリンスタンドを突然クビになったフアンは、ある日、人助けのお礼に貰った大きな白い犬・ボンボンを育てることになり...。 』 |
さみしげなオジさんの瞳が全てを物語る映画。みんな欲に塗れてるし、生活に必死だし、オジさんもオジさんで別に極めつけの善人かというと全くもってそんなことはないんだけれど、要領は悪いし、中途半端に優しいし、決断力はないし、でも...好き...多分みんなそんなつもりで120分見てしまうんだと思う。オジさんの寂しげな瞳の破壊力はそれだけに凄まじい。オジさんと圧倒的に不釣り合いな犬、ボンボンが更に更にそれを引き立てます。終わり方について説明すると、完全ネタバレなのでやめますが、これほどまで全力で「良かったなぁ!!(*´Д`)」と思えて終われる映画はなかなか無いと思います。凄まじい終わり方。
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ジョン・フォード / 怒りの葡萄
★★★☆☆
『 1940年度のピューリツァ賞を受賞した文豪ジョン・スタインベックの同名小説を巨匠ジョン・フォード監督が映画化した社会派ヒューマン・ドラマの力強い傑作。時は1930年代、殺人の罪に問われていた小作人トム・ジョード(ヘンリー・フォンダ)が仮釈放され、4年ぶりに故郷オクラホマへ戻ってきた。しかし、そこで彼が目にしたものは、大凶作によって荒廃した土地と飢えた人民の姿であった。トムは家族とともにカリフォルニアへ赴くが、その途中で祖父母が死に、その新天地でも浮浪者の暴動、ストライキとさまざまな困難が襲いかかっていく...。 資本主義の歪みを突きながらも、その中でもたくましく生き抜こうとする人間の真の力強さ。これぞフォード映画の真骨頂ともいうべき素晴らしき世界である。日本初公開は1963年。アカデミー賞監督・助演女優(ジェーン・ダーウェル)の2部門を受賞。(的田也寸志) 』 |
世界恐慌(20世紀の方のね)当時のアメリカのお話。なんだかわからないけれど株屋やら不動産屋やら銀行屋らの方で大変なことがあったらしい、なんだかわからないけれど追い出された、なんだかわからないけれど新しい住み家と働き口を探さなければならない、なんだかわからないけれどどこに行っても仕事がない、なんだかわからないけれど...なんだかわからないけれど...圧倒的に情報という情報が足りないまま窮地に陥り飢えるのは20世紀の世界恐慌も21世紀の世界恐慌も変わらないなと思わされました。この映画では世界恐慌が起こる理由や株屋の話は一切出てきません。出てくるのはなんだかわからないけれど世界恐慌というものに巻き込まれて(恐慌という言葉すら出てこない)闘うことを余儀なくされたなんだかよくわからないままの農民達の戦いのお話しです。これの時代背景と国を変えたら、どこの貧しい国のお話しにも割り当てられるのが恐ろしかったです。見ていると、「これって現在の**国の農村みたいじゃない?」と思ってしまう。多分どこの国でも状況が似てくるとこういう風になってしまうのだと思います。一貫して突き通される母の愛と強さには頭が上がらない。
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滝田洋二郎 / おくりびと
★★★★☆
『『壬生義士伝』の滝田洋二郎監督が、本木雅弘主演で描いたヒューマンドラマ。遺体を清め棺に納める納棺師として働くことになった主人公の成長と周囲の人々の人間模様を綴る。広末涼子、山崎努が共演。モントリオール世界映画祭でグランプリを受賞。』 |
早速見ました。いや、素敵です。ほんと素敵でした。とにかくテンポがいいんです。ちゃんと笑わせるところ笑わせて、泣かせるところにはきちんとストンと泣かしに落とす。布を擦るシュッシュッという音が異様に美しく感じる素敵映画。
