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クラブカルチャーのドキュメンタリーDVD「リキッドヴァイナル」を見ていてCarl Coxの発言に感動してしまいました。
撮影段階の2007年において、如何にレコード → MP3への移行が革命的で、利便性や音楽面での完璧さが向上したかを熱く述べ、「少なくともダンスミュージックにおいて、フロアの人々はヴァイナルとデジタルデータの音質の差を聴き分けることが出来ない。」とまで言った上で、それでもCarl Coxはこう断言しました。

MP3にはSEXYさが足りない
凄い説得力だ!!! (゚Д゚;)
音に温かみがあるとか、ジャケットが良いとか、扱い易いとか、人間味があるとか、カールコックスはそんな小さなことは申しません。自らもヴァイナルジャンキーであり、レコードを掘る楽しみが薄れてしまったことを残念がりつつも、彼はその魅力を一言でまとめあげました。
「MP3にはSEXYさが足りない」
MP3は便利過ぎるのだ。不便であることは即ち SEXY であるということなのだ。「紙の本が100%亡くなると断言できる、たった一つの理由」等、新世代の媒体に驚異を感じた時には、旧世代の媒体の良さを以下のように(出来るだけ自信を持って)言い切りましょう。
「**にはSEXYさが足りない!」










