2009年11月アーカイブ

他人語り202 - 島本和彦/吼えろペン 『売れ線』とは何か


4091571484島本和彦 / 新吼えろペン 11
★★★★★

パクリとパロディの境界線はどこか、売れる奴が正しいのか、売れることを出来る奴が正しいのか、売れることを売れることだとわかっていて出来る作家と自分がやっていることを売れることだとわからないで出来る作家はどう違うのか、どんなジャンルであれ仮にも創作家ならば誰もが一度は考える悩みを漫画家漫画「吼えろペン」が逃げることなく徹底的に書き抜いた衝撃の最終刊。売れ線とは何か、売れちゃったらどうなるのか、敢えて、素で、島本和彦は逃げずに書き抜いた。島本和彦が逃げずに書き抜いた結果がコレ!?というのも衝撃的、吼えろシリーズを見事に完結させた傑作。創作家必読。


4903063305岡田斗司夫,眠田直,唐沢俊一 / オタクアミーゴスの逆襲
★★☆☆☆

4492556419木下晃伸 / デジタルネイティブの時代
★☆☆☆☆





Hocus Pocus / Here's Johnny
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ヒヤーズジョニー!!!お馴染みのシーンはこちら。




illustpixivikkatsu












他人語り201 - G.T.O. / Pure (Energy)

 捜索の結果、Orbitalのライブ盤だけ発掘されました(データ壊れてました)。どうやら完璧に神隠しにあったもようです。しかしながらライブ盤だけは確実に自分の手で消していることが間違いない、何故、何故消したんだ。全くわからない。そしてそもそも他の Orbital アルバムはどこに。そして何よりも怖いのは Orbital に気付いただけであって、他の色々なアルバムも消してしまったのではないかということ。これはデータ音楽の特権だ。ご主人のあずかり知らぬところで勝手に消えたり移動したりしてしまうもしくはしたと思わせて人々を不安にさせる、これは名前を付けて妖怪として扱っていいと思う。昔の人は風呂釜をちゃんと洗わないとヌメッて不衛生だし危険だよとかそんな理由で「妖怪 垢舐め」を作っていた。だからなんこういつ消えるか分からない MP3 は妖怪扱いして良いと思う。

 TOKYO MXっていつつけても風景画なんだけど経営大丈夫なのかな。松本次郎の「べっちんとまんだら」が激しくキチガイ漫画で素晴らしかったです。僕の小規模な生活の妻フィギュア、生活の単行本は持ってるから妻フィギュアだけ欲しいです。三巻は壮絶でした。マガジンでの連載分は、リアルタイムで見た時は「うわ!」って思いましたが、こちらを全部読んでからマガジン連載分の過剰に譲歩した漫画を見ると福満しげゆきが物凄く逞しく見える。みんな凄い、凄い生きてる。




4778321006松本次郎 / べっちんとまんだら ★★★★★

松本次郎の一巻完結キチガイコミック。主人公、女子高生べっちんとまんだら(『な、なんでこんなところにJKが』)と管理人が守る汚染区域杉並区河川敷のキチガコミック。キテレツストーリーであるとか奇想天外なストーリーであるとかそういう生半可なものではなく、本当に一人残らずキチガイしか出てこない。主人公べっちんなんて作中に、麗しき女子高生でありながら嘔吐と排便を同時に繰り出した上にアレやコレやをするのに、ちっとも少しも全くこれでもかという程エロくない。お世辞にも綺麗とはいえない絵柄ながら、下半身だけやたらとセクシィにセクシィに書かれた(下半身にのみスクリーントーン)べっちんは、もはやセクシィが行きすぎたリアルの領域に入っていてどんなに見事に OTL を描いてもリアル過ぎて逆にヒく。そんな感じの絵で全ての登場人物が理解不能な論理(彼女達の中で論理は一環している)で行動するから更にヒく。頭がおかしいキャラクターを演出するために気が違ったキャラが登場するのではなく、全ての登場人物が余すところなくキチガイ即ちそれがノーマルな世界、つまり最高にお薦めの漫画という訳です。まんだらが繰り出す「カニさんベイダー」については結局何の説明も与えられていないしもはやそういう細かいところはどうでも良いし多分何も語ってはいない。大推薦。




GTO / Pure
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GTO aka TECHNOHED(テクノヘッドは沢山の名義を持っている)の90年代初期のヒット作。NewbeatからHardcore Technoに時代が移り変わる頃の作品で、Newbeat時代の後半にはTricky Disco名義でTricky Discoというヒット作も出している。Tricky Discoでは808State, LFOの影響を強く受けており、Pureではオリバーアベルーズ時代のT99作品やT99脱退後のTechnotronicの影響を強く受けたベースラインが特徴的。発表昨年にメガヒットしたPump Up The Jamやそれ系Hip House直球のボムボムしたベースラインにフゥ~ンイヤァ~ン(文字にすると実に情けない)というボイスサンプリングをわざと重ねて鳴らしてメインフレーズにしている。この手法は翌年イタロハウスサイドでX-Sampleのユーリズミックスネタの大ヒット作でも活用されている。メインリフはサンプリングフレーズに任せ(大抵は音階になっていない)、シンセサイザーはベースラインを担当、という作風はこの当時のGTO作品の大きな特徴かも知れない。真似したいけれど実に実に難しい。ファンは2007年リミックスがリリースされているので是非ともチェックして欲しい。

Humanoid / Sttaker Humanoid
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リミックスの数が多すぎてちょっと何が何だかよくわからない。随分後の所謂New Skool Breaksなどに果てしない影響を与えてくれて、当時の作品の中でも抜群にキレの良いベースラインがその後のあらゆるベースミュージック・ブレイクスサウンドに残っている。ヒューマノーィ!どこからぶっこむか実にわかりやすい構成が素敵、DJでよく使う。

TECHNOHEAD / Banana-Na-Na
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I Wanna Be A Hippyがワールドヒットになった頃のテクノヘッド作品。今度はちゃんとオリジナルなMCを採用しており、「テクノ!テクノ!テクノヘッド!」とか「バナナナーナナーナナナナー!」とかいうメインフレーズとかが馬鹿すぎて最高の勢いの一作、このシャウトを聴かなかったら絶対にテクノウチというネーミングにはならなかった。リミックスもファンキーリミックスとハッピーガバリミックスと超高速ガバリミックスがついていてまたこれが非常に面白い。とってもラガっぽい雰囲気なんだけど完全にHappy Gabbaとかもっと頭の悪いものの空気になっていてRuffneckまわりのラガネタともまた違うのが面白いし、その個性のせいで全くもってDJに使えないのも特徴、だから無理矢理使う。Gabbaにだっていろんなガバがあるけど、HeadSexまわりのここらへんのころのテクノヘッドは最高に個性的で輝いていた。是非ともチェックを。




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GUHROOVYにテクノウチステッカーを置かせて頂きました

 レコードショップGUHROOVYテクノウチステッカーを置かせて頂きました。
本日より、店頭・通販でお買い物をされた方にプレゼント中です。
ご協力ありがとうございます!案外大きいんですよこのステッカー。







自分語り139 - 消えたMP3よりも、消えるかも知れないMP3こそが。


Orbital / Halcyon On & On

 我が家のハードディスクからOrbitalが神隠しに遭いました。マイコンピュータをまるごと検索してもOrbitalアルバムが一枚も出てこない。そんな馬鹿な、つい先月までHalcyonを聴いていたじゃないか。わざわざ消したのか、それともHDDの故障で消えたのか。

 後者で考えるとゾッとするものがある。一応ハードディスク(MP3専用)の残り容量を見るけれど何かごっそりと消えたような後はない。いや、実は見かけ上の数字であって、実は開いてみたら大量のファイルが神隠しにあっているかもしれない。

 MUSIC MAGAZINEの特集「CDは消えるのか」で古参音楽ライターがしきりに嘆いていた決まり文句に「MP3はいつ消えて無くなるかわからない」というものがあった。それは確かに地震や火事でCD/レコード棚を失う確率に比べれば遙かに大きなものかもしれない。HDDの上に、マイクがゴツンとおっこちた。もしかしたらこれだけでOrbitalは全て神隠しにあったと考えることも出来る。

 確率的にいってOrbitalだけがごっそりと神隠しに遭う可能性は馬鹿らしい程に低い、低いけれど「もしかしたら」と思い込むだけの貧弱さがMP3には備わっている。レコードの針がステレオの音源をピックアップする原理には納得出来るけれど、CDの見えない溝がデジタルに音楽を再現出来る仕組みには今一納得出来ないのと同じで、実際どれ程真面目に私達がレコードのピックアップの仕組みを理解出来ているかはおいておいて、音楽は「もしかしたら」と思い込めれば十分に価値が変動するものであるといえる。

痛いニュース(ノ∀`):電源コード替えたら音が格好良くなった

 ピュアオーディオの世界がよく馬鹿にされることがある。「気のせい」にそんな馬鹿げた投資が出来ることがおかしいのだ。それは「壺(=オカルト)」であるという。けれど音楽はそんな「気のせい」で全く価値が変わってしまう程の魔力を持っている。

 Orbitalの音源は未だに見つかっていない。レコードをたたき割ってゴミ捨て場にすてるのと、MP3が消えてしまうのは意味としてはほぼ等価だけれど、Orbitalのアルバムが私の操作ミスで消えたのかHDDの故障で消えたのかということは「気のせい」の中では全く意味が違う。

音楽配信メモ iPodの音質は「悪い」のか?

 Twitterでこんなことを嘆いていたら親切な方が、ゴミ箱を空にしたファイルをスキャンして復元してくれるソフトを紹介してくれた。.mp3のファイルを全て完全スキャンするには実に丸三日を要しているし、今も演算中で実に不便だが、「消した」のか「消えた」のか、それを知るだけでもMP3の安全性(つまり気のせい)には雲泥の差が出る。

「積み本」依存症候群注意報! - たまごまごごはん
積みゲー撲滅委員会 - [プレイステーション]All About
ビートルズアナログコレクター
東方 大人買 - Google 検索

 高校一年生のころ、TowerRecordsのクラブミュージックフロアを見て感動し、同時に「こんなに沢山の音楽を一生のうちに聞き終えることが出来るのだろうか」と嘆いたことがある。次に高校三年生ぐらいのころにCD棚を目の前にしてこう思った。これらは全て「私の」音楽なのにもはや一生のうちに聞き終わることはないのではないか。Orbitalアルバムを全て失った今、私は再び思う。きちんと全てが復元出来たところで、それをどれ程真面目に聴き直すと言うのだろう。

 スキャンの結果、例えOrbitalアルバムが完全に復元出来なくても、またTSUTAYAに行って借りれば良い。多分またHalcyonとAltogetherばかり聴き直すだろうし、聴かない曲すらあるだろう。だけれどそのMP3が再生可能か不可能か、故意の削除か未必の神隠しか、あるという事実だけで音楽の価値は十分に変わる。それは全て「気のせい」なのだけれど、私達の青春は正にその「気のせい」にこそ全てを投げ打っている。






他人語り200 - 合気道 塩田剛三 伝説

 他人語り200番おめでとうございます。実は本カテゴリは自分語りカテゴリ中盤からのスピンアウトなので事実上既に340番代です。ということで別にめでたくはありませんでした。


合気道 塩田剛三 伝説



剣道 0.1秒で打ち込む面、速すぎてよく分からない




蓮舫「このオチンポミルクってのは?」
体育の教科書の写真がヤバいんだが・・
小学6年生が「妊娠」? ブログで告白、炎上大騒ぎ







タカハシヒロユキ・ユキノリナ 協力 Gravity Field スライドショウ




※後半矢印あたりからGravity Field


デコレーション協力 タカハシヒロユキ
設営・スライドショウ制作協力 ユキノリナ





他人語り199 - ExT Recordings 3rd ANNIVERSARY

 おはようございます。アイマスクと耳栓をガッチリつけて眠っていたところ、四時代に目覚めました。これは深い眠りにつくことが出来た結果短い睡眠時間でおめめぱっちりと言えるのか、それともアイマスクの圧迫感と無音の不安感から来る不眠なのか、言葉としてはどちらを使うべきなのでしょうか。とりあえず目が覚めているので万事良しとします。

 ノートPC付属のキーボードからUSB外付けのキーボードに切り替わりました。実に数年ぶりと言えるまともなキータッチ、もはや音楽的とも言えるカチカチ音(テクノ的に最もカチカチ音が美しい曲は菊田裕樹 / Secret of Manaだと思います)が無駄に文章量を増加させてくれます。お陰様でTwitterはいつにも増して無駄な文章で溢れかえりました。余談ですが、「King of Street Computing」って何だか物凄く強そうでいいですよね。




Yes / Owner of A Loneley Heart

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プログレ。しかしプログレといっても濃いプログレのファンから言わせると「イエスはプログレではない」らしい。なるほど確かに素人の私が聴いてもこれはキャッチーだ(からといってシンプルであるとは限らないし私の場合ロックはロックにしか聴こえないのだけれど)。こういうのはHardcore Technoにおける「ScooterはHardcoreとは言わない」みたいなものだと考えるとわかりやすいのかしれません。出だしのドラムはありとあらゆるジャンルでサンプリングされているので耳馴染みですね。


LFO / Mum-Man

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CDで聴くのとライブで聴くのとでは全く音が違うタイプの曲。今年のElectragrideは行けません(Gravity Fieldが被った)でしたが、もっと前のelectragrideでそのあまりにハードコアな音に心揺さぶられました。キックがないけれど、ノイズともベースとも取れるバリバリな音が全音域を埋めています。私はブリブリなベースよりも割とこういったベースの方が好きです。


The Beatles / Ob-La-Di Ob-La-Da
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とてもではないけれど、喧嘩しながら作った作品とは思えない。底抜けに明るく、どこをとっても耳に残ってしまう。出だしのピアノフレーズも喧嘩別れ寸前でスタジオに戻ってきて一気に弾いて作ったそうです。メンバー一人一人が残らず天才で埋まっているビートルズは、White Albumまわりが非常に怖い。明るく楽しく闘おう、オブラディ!オブラダ!




「下から目線」と「負の教養主義」(1)
「下から目線」と「負の教養主義」(2)
「歴史から学べ」「本物思考はもういらない」、超ライトオタク然り2ちゃんねるTECHNO板の究極保守然り、人の心とは丁度いいところには落ち着かず、極端なところを行ったり来たりして成り立っているのですねとしみじみ実感します。

僕はよくあるんですが、「自分がよくわからないもの」で他人が盛り上がってるとイラっときてしまうんですよね。自分が除け者にされてる、あるいは自分の感性が間違ってるんじゃないかと勝手に不安になってしまってるんでしょうね。よく「周りに流されず、自分の価値観を信じろ」なんていいますが、最近は逆に狭い自分の価値観しか信じない人が増えてしまった気がします。


 「サブカルチャー教養主義」は旧・教養主義同様に、「こんなことも知らないで音楽(漫画、アニメ)を語るな」という、知識による恫喝の形をとったが、「負の教養主義」は、「そんな(漫画、アニメ)なんか知らないよ」と言ってのけることに本意がある。恫喝ではなく、同調圧力なのだ。だから〈知らない〉ことが〈名誉〉になる。

クラブマニアックス 「クラブ遊びの進め」
ページ一番下にあります

# No.01 クラブの入り口 (βversion :12/08/'99)
# No.02 クラブの分類 (βversion :12/22/'99)
# No.03 クラブとディスコの違い (β version :01/17/'00)
# No.04 何着て行くか?(1) (02/07/'00)
# No.05 何着て行くか?(2) (05/12/'00)
# No.06 何着て行くか?(3) (05/19/'00)
# No.07 ギャル攻略法(1:概論) (05/26/'00)
# No.08 ギャル攻略法(2:メソッド) (06/11/'00)
# No.09 ギャル攻略法(3:戦略策定) (06/12/'00)
# No.10 ギャル攻略法(4:ケーススタディー) (06/09/'00)
# No.11 ギャル攻略法(5:補足) (06/09/'01)
# No.12 クラブとディスコの違い(2) (07/01/'00)
# No.13 秋冬シーズンのトレンドカラー (10/03/'00)
# No.14 What's the r@ve? 1 (not rape!) (06/21/'01)
# No.15 What's the r@ve? 2 (not rape!) (07/15/'01)
# No.16 カフェ攻略 1 (08/01/'01)
# No.17 カフェ攻略 2(08/21/'01)

重低音を持ち歩け!パワードウーファーCDシステム『RV-NB50』
パワードウーファーを持ち歩く時代

●イベント - EXT Recordings 3rd Anniversary @ Club Asia
嘘!?っていう面子

ExT Recordings 3rd ANNIVERSARY
supported by ROMZ/HONCHO SOUND/PAN PACIFIC PLAYA/galaxxxy
2009.12.25 (FRI) OPEN/START 23:00
ADV.3000yen (w/1drink) DOOR.3500yen (w/1drink)
@渋谷 club asia

ライブ
DE DE MOUSE / CHERRYBOY FUNCTION / JOSEPH NOTHING / FANTASTIC EXPLOSION / LUVRAW&BTB+Mr.Melody feat Kashif / DORIAN

DJ
Saori@destiny×loco2kit / SHIRO THE GOODMAN / やけのはら / LATIN QUARTER / L?K?O / タカラダミチノブ / nonSectRadicals / Gross Dresser / 喪服ちゃん with フジミント / PET SOUNDS(loco2kit×moji8fresh!×dj diyz) featuring DJ shonen-in / DJ DIYZ / tomad(Maltine Records) / ミニマル浜口

●イベント - GATE NIGHT



私達のような人種の一部に「ガバキックが入っていれば何でもイイ」「アーメンが入っていれば何でもいい」「早ければ何でもイイ」「アニメ声なら何でもイイ」という人達がいるのと同様に、「エディット系」と呼ばれる人達がいる。そう、彼らは「キレていれば何でもイイ」(ここにおける「何でもイイは」は前向きな意味でとらえて欲しい)という人達なのだ。彼らは元の音がどんなジャンルであれ、ゲート(カットアップ・チョップ・切る・マイクロサンプリング・崩し・エディット)された音であれば即「ゲートサウンド」として昇華することの出来る耳を持っている。トランス専門パーティーが、ドラムンベース専門パーティーがあるのと同様に、ジャンル名あるところにはパーティーあり、エディット系専門パーティーが存在しますというわけで、GATE NIGHTというパーティーがあるそうです。









他人語り198 - Church of Extacy / Church of Extacy


Church of Extacy / Church of Extacy
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TECHNOHEAD aka Church of ExtacyのRising Highからのヒットシングル。DJ TECHNORCHというネーミングは勿論、この頃のChurch of Extacyの作風にはBOSS ON PARADE ALBUMで影響が出過ぎてる気がする。敢えて低速のNu Style Gabbaではなく、当時('92)最速のHardcore Technoとしての高速感が素晴らしい。


Inner City / Big Fun
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Detroit Techno及びTechnoのネーミングの決定打となったコンピレーション「"TECHNO" New Dance Sound From Detroit」の看板作品として収録された本楽曲。カバー・ネタサンプリングの数も数知れず、本当に今更紹介するのも何なんだろうかと自分でも思いましたが、最近人と話していて、自分が「知っていて当然」と思っていることと相手が「知っていて当然」と思っていることというのは相当に差が激しいことを再度認識させられているので思いついたものはどんどん書くことにしました。


The Beatles / Lucy in the Sky with Diamonds
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Beatlesのアニメーション映画「Yellow Submarine」の劇中シーン。ビートルズの楽曲は当然ながら、今作はサイケデリックアニメーションの権化みたいなぶっとび配色が延々と垂れ流されていて見所たっぷりです。Beatles作品の鬱陶しい程の繰り返し加減とサビとメロのギャップ、非常に単調に聴こえて実は非常に難解な感じがよく出てる一曲。




TOFUBEATSによるアイドルソング公式リミックス(映像はMAD)


CDJ教則DVD

GIF Anime


●松本人志×ドラゴンボール


太ももパンパンで4匹の猫が挙動不審になる








他人語り197 - LFO / FREAKのPVが凄い

●LFO / FREAK
す、すげぇ(|||;°д°)

他、同様に今更だけど有名な映像作品








Gravity Field - TAK666 撮影協力 Youtube Collection

他人語り196 - お疲れ様でした

 Gravity Fieldお疲れ様でした。おかげさまで満杯です。来て頂いた皆さん、出演者の皆さん、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。

( ゚Д゚)


( ゚Д゚ )

 やってみるまでわからないことが次から次へと起き、予想外の流れに流れて大変に新鮮な体験が出来ました。意味不明な空気が連続して流れ、ちょっと自分の中でも色々租借するのに時間がかかりそうなぐらいです。今までに一度も見たことがない空気、でもそれは当人が全く予想しない空気だった。

 例えば一つ挙げるとTo-MadはダンスフロアのスミでノートPCを開き、壁に向かって黙々とDJをしていた。DJブースには誰もいない、でもフロアの殆どがDJブースを見ている。みんな誰がDJをしているのかわからないんだ。隅っこの方でお客さんに背を向けてノートPCをカチカチ弄っている人がいるだけ、それをDJだと認識出来る人、出来ない人。DJブースには誰もいない、そこには下向きの重力が映っているだけだ。

 いや、別にそういうアクロバティックな話ばかりしたい訳じゃなく、音に関してもそうなんだけど、とにかくこんな調子の裏返ったことがずぅっと続いていた。思いもよらない、思いもよらない方が楽しい。実に楽しく終えました。沢山記録を残してきたので今後書き綴っていきたいと思います。改めまして本当にありがとうございました。





猫は、ストーブに密集・接近しすぎ。焦げてる
RUMI / HELL ME NATION評 「リアルとリアリティ」
和音を分解して音程修正出来るプラグイン Melodyne DNA 実用例動画
マリオシリーズ:制作者が明かすネーミングのルーツ
怪奇アニメーション TEA TIME
イベント 駕籠真太郎 / 奇想電影上映会in高円寺 12/5
アニメソングでタイピング練習「アニソンタイピング」
女性暴走族集団「レディース」の成り立ちと歴史、今を密着ドキュメント
昭和期の日本
メジャーレーベルすら足蹴にする 「同人音楽」ってなんなんだ? - 日刊サイゾー
midiで音声を表現するテスト‐ニコニコ動画
[実写合成]お祭りに行ってきた[3D]‐ニコニコ動画






Gravity Field 秋葉原MOGRAでお待ちしております







楽しい、楽しい、選曲が楽しい、テクノが楽しい、
そうだ、音が楽しいし音楽は楽しい、
そうだった音楽はフィクションなのだった、

そうなのだった音楽は嘘だったんだ、
Gravity Fieldは全てが嘘だ、非現実だ、
だからもうDJは何も考えない、客も何も考えない、

ここまで書いて私が嘘を書いてると思うだろうか、
ここまで書いて私は本気なんだ、

2009/11/22@MOGRAは嘘で塗り固められる、
音楽はフィクションで、イベントはフィクションだ、
嘘だから好きなことが全部出来る、
ありがとう私はここまで来ても本気なんです、


演者一同 秋葉原MOGRAでお待ちしていています。





Gravity Field 「Rising Sun Nova, To-Mad, Nacky」前振り⑦

Rising Sun Nova / Alfa Preview

Rising Sun Nova / Tsurugi Preview

Rising Sun Nova / Over Kill Preview

 当ページお薦めリンクコーナーでも、同人音楽BEST4としてあげさせて頂いている傑作「ALFA」で登場した超ハイクオリティ・デトロイトとデトロイトではないテクノのクリエイターRising Sun Nova。個人的な趣味で度々出演して頂いたりREMIXESへ参加して頂いたりしますが、まず驚くべきはやはりALFAの圧倒的なクオリティ。

 私が第二同人と第三同人とか一々分けて話すようになったのは正にALFAから、根本的に色々違う。Detroit Techno, Electronica等をJazz, Popsの理論をつぎ込みながらはめていった傑作です。

 そしてREMIXESに参加して頂いてから更にびっくりしたのはハードコアアルバム「OVER KILL」。このアルバムはハードコア系イベントから外れたところでリリースされているのであんまりハードコアテクノとして認識されていませんが、とにかく面白いんです。何が面白いって、どう考えてもハードコアテクノとして破綻している。恐らくハードコアテクノとかあんまり聴いたこと無いのだと思う、トランスもあんまり聴いたこと無いのだと思う、あんなにレベルの高いデトロイトテクノを作れる人間が「ハードコアって面白い」の一点張りで一枚仕上げるとこういう風になるんですね。

 とにかく全てが破綻している。楽曲構成やフィルの作り方が完全にMINIMAL TECHNOのソレで作られており、「どうすればScott Brownらしくなるか」ということを一度も考えないで作るとこういうことになるのか驚かされます。とにかくハードコアの基本がなってない、でもそれ以外のテクノの基本が完璧だから驚異的な程個性的です。特に楽曲「Neon」は驚きました。なんだこれ?Hardtek Tribe?

 展開しない、一回かそこらしか展開しない、でもハードコアテクノの要素は確かに持っている。でも明らかに何かが違う、聞くところによるとTRIBEという言葉も知らなかった。そうだ。音楽に知識はいらないんだ。普通の人間が知識の山積みで辛うじて個性らしきものを産み出している頃に、多産なRising Sun NovaはDetroit Technoを軸にHouse / Trance / Gabba何でも取り入れていっている。

 あぁ書いても書いてもお世辞が出ない。全部好きの塊です。なんて素晴らしいんだろうGravity Field、好きが止まらない。Hardcore Technorch即ちGravity Field。








その他の出演者

To-Mad
まぁ、細かいことはイイじゃないですか(*'ω')

Nacky
まぁ、細かいことはイイじゃないですか(*'ω')

DJ TECHNORCH
まぁ、細かいことはイイじゃないですか(*'ω')








Gravity Field 「DJ Family,Asohgi,Tofubeats」 前振り⑥

 神戸よりお越しのTofubeats、アイドルポップスと日本語ラップをルーツに持つ彼の好きはどんどん消化されており、最近はアイドルの公式リミックスを担当していたり、サイプレス上野とロベルト吉野のリミックス等でアナログ2枚をリリースしていたりと非常に面白いことになっています。また、月刊サイゾー今月号にTOFUBEATSのインタビューが掲載されました。


サイプレス上野とロベルト吉野 Bay Dream Tofubeats Remix





 とにかくDJ FAMILY / Off The Hookが会心の一撃だと思う。こんなにもCD一枚を通してDJ MIXとして完成しているのもなかなか無い。とにかく動画を見てくれればわかります。ジャグリング・二枚使い・スクラッチだって、ただの飛び道具としてならなんにも面白くない、でも全てがガッチリ噛み合ってるとでもこんなにも凄いことになれる訳です。

 今回、個人的に一番楽しみにしている時間であり、いっちゃんメインタイムにプレイして頂きます。お楽しみに、私が一番楽しみです。



DJ FAMILY





 Bubble-Bさんと共にToy Labelの創設者である京都からお越しのAsohgiさん。Asohgiさんの曲は変だ。型にはまらないと言うよりなんだかもう変だ。そこを崩すのという崩しを全編にわたって行っており、理解不能な会話や金属音の連発は強烈な影響を受けました。

 私の楽曲でいえばDJ TECHNORCH / Schranz Xの楽曲冒頭の語りは、完全にAsohgiさんの影響であり、金物のなり、キックにも相当の影響を受けていると思う。

 繰り返しているように見えて繰り返していない、でも大きく見直すとやっぱり繰り返している非ミニマル感が凄い。ループが奇数回入っているようで実はきちんと偶数展開している、と思ったらまたズレる。ライブを聴きながら必死にカウントしていたけど「いや、この聴き方は何か間違ってる」と考え直す。どうやら計算して配置している訳ではないらしいですが、適当に配置してもこうはならないですよね。私のような作風には真似出来ないループ感。EPタイトル「バロック」に合わせてジャケットに二軸の円をかなり強調して描いていたり、細かいところもとことん。ヲノデラジュンペイ名義の真っ黄色のカセットテープを買った頃からずっと真似したかったけど出来なかった世界感。ついに共演出来ました。


Asohgi / Baroque







Gravity Field 「テクノウチステッカー・重力ステッカー」前振り⑤

      

 Gravity Fieldのフライヤーデザイン及び、BOSS ON PARADE REMIXES、テクノウチT-シャツ「HISTORY」「SYMBOL」をデザインして頂いているGrapher's Rock Tamio Iwayaさんによる、テクノウチステッカー・重力ステッカーを当日より配布致します。

 「下向きの重力と単一の光を」という宗教じみたお願いが見事デザインとして消化されました。テクノウチシンボルも数年前に私がペイントで作った奴なんですが、ついにステッカーとして配布出来ることになり嬉しいです。

 相当大量に配布しますので当日はご自由に拾ってやって下さい。そしてなんかにはっ付けてやって下さい。Tamioさん改めてご協力頂きましてありがとうございました。






Gravity Field 「壁一面の下向きな重力」 前振り④

 MOGRAはもちろんダンスフロアだけではありません。だから残りの全てにThe World of Hiroyuki Takahashiでも紹介したイラストレーターHiroyuki Takahashiによるデコレーションが入ります。壁一面の下向きな重力をお楽しみ下さい。ダンスフロアから出たところでそこにはもう現実がありません。当日は照明ごと取り替えさせて頂きます。23:00-05:00まで音楽と光そ、そして重力をお楽しみ下さい。











Gravity Field「真っ暗なダンスフロアと単一の光」前振り③


私が好きな音楽が あなたの好きだとは限らない

gravity fieldではdjは何も考えない、客も何も考えない。私は何も考えたくないのだ。好きな曲を好きなだけかけて、好きなだけ踊る。照明は全て落とされた、見えるのは単一の光だけだ。ノリは大別されない、暗闇の前には全てのファッションも統一される。ジャンルも知らないし、何もわからない。私が好きな音楽があなたも好きだとは限らないが、あなたが好きな音楽が私が好きだとも限らない。それは新しい音楽ではない、ただ私達が知らないだけの音楽だ。全て忘れよう、考えるのをやめよう。少なくとも、この時間この場所だけは何も考えなくていい。

私達を縛るのは 下向きの重力だけだ

 Gravity Fieldではダンスフロアの照明を全て落とします。業務上必要な光を残して暗幕を張り一切合切をシャットダウンします。そこに入るのはVJ SphinkSによる単一の光のみです。

 何も見えないところに真っ直ぐの単一の光を頂きます。DJ/Live Actにも照明なんて当てません。gravity fieldではdjは何も考えないし、客も何も考えません。私は何も考えたくないんです。好きな曲を好きなだけかけて、好きなだけ踊りましょう。照明は全て落とされました。見えるのはVJ SphinkSによる単一の光、そして聴こえるのはDJの音だけです。

 ノリは大別されません。DJが見えないのです、客が見えないのです、されようがありません。暗闇の前には全てのファッションも統一されます。私達はもうジャンルも知らないし、隣が誰かもわからない、何もわからないんです。真っ暗な中で音楽が光っているだけです。私達は重力を感じているんです、だからもういいじゃないですか。

 私が好きな音楽があなたも好きだとは限らないが、あなたが好きな音楽が私が好きだとも限らない。もういいじゃないですか。新しい音楽なんてそんなものはないんです。新しい音楽だと思っていた、最先端の音楽だと思っていたそれは、ただ私達が知らなかっただけの音楽なんです。全てを忘れましょう、考えるのをやめよう。少なくとも、この時間この場所だけは何も考えなくていい。

私達を縛るのは 下向きの重力だけだ






Gravity Field ここが気合い 「音が良くなった」 前振り②

 Gravity Fieldの何が気合いかと申しますと、まず何と言っても音がめちゃくちゃに良くなったことでしょう!今回茶箱 岡田さんにご協力頂き、音質が一新されました。本当にありがとうございます!

 茶箱に行ったことがある人なら誰もがあの驚異の音質を知っているはずです。今まで音量トラブルについて少々悩ましいことのあったMOGRAが匠の手によって「なんということでしょう」に至りましたこの気合いです。


※より良い音でGravity Fieldを楽しむための注意点

 この度、より良い音で楽しむためのMOGRAからの注意点を説明します。とても大事なことですのでどうか厳守お願い致します。

・当日は再入場禁止です
 扉の頻繁な開閉を防ぐため、Gravity Fieldでは再入場を規制させて頂きます。また、同様の理由で出口周りの駐車場等で近隣の迷惑になる行為はお辞め下さい。Gravity Fieldでは一度入ってしまったらもう抜け出せません。意図的に真っ暗な(前振り③を参照)ダンスフロアと、Hiroyuki Takahashiによるびっくりする程下向きな重力なデコレーションで送る入口・階段・廊下でお送りします。当日23時からはもはや日常は忘れて下さい。何も考えるのは辞めて下さい。

・MOGRAの収容定員に達し次第入場規制になります
 実際の入りがどうなるのかはさておき、上記と同様の理由で近隣の迷惑にならないようキャパシティの限界に達し次第Gravity Fieldは入場規制が入ることになっています。より良いイベントになるためご協力下さい。






11/22(日) Gravity Field@秋葉原MOGRA 前振り①

gravity field

2009.11.22 at AKIHABARA MOGRA
2000yen/1D
23:00START

DJ.
DJ TECHNORCH (999 Recordings)
Nacky (Snowland)
To-Mad (Maltine Records)
DJ Family
TOFUBEATS from Kobe

Live.
Rising Sun Nova
Asohgi (anecdote) from Kyoto

VJ.
SphinkS

PA.
Eiji Okada (Waseda Sabaco)
Aikawa Razuna (Rising Sun Nova)

Flyer Design.
GraphersRock

Decolation
Hiroyuki Takahashi

私が好きな音楽が あなたの好きだとは限らない


gravity fieldではdjは何も考えない、客も何も考えない。私は何も考えたくないのだ。好きな曲を好きなだけかけて、好きなだけ踊る。照明は全て落とされた、見えるのは単一の光だけだ。ノリは大別されない、暗闇の前には全てのファッションも統一される。ジャンルも知らないし、何もわからない。私が好きな音楽があなたも好きだとは限らないが、あなたが好きな音楽が私が好きだとも限らない。それは新しい音楽ではない、ただ私達が知らないだけの音楽だ。全て忘れよう、考えるのをやめよう。少なくとも、この時間この場所だけは何も考えなくていい。

私達を縛るのは 下向きの重力だけだ

下見に行くこと計九回、気合いに気合いを込めて気合いが気合いを入れた重力場。
今週日曜日ついに開催です。めちゃくちゃに気合いが入っております。
何がどういう意味で気合いが入っているのか当日まで
前振り記事を投下していきますので是非ともお付き合いください。






本日 実験教室第12回 @ 早稲田茶箱 にてDJ

明日は実験教室第12回 @ 早稲田茶箱 にてDJ

実験教室第12回


11月13日金曜日19:00~23:00@早稲田茶箱 http://sabaco.jp/

料金::1000円/w1drink

DJ

USAO×P*Light(La Fiesta!/pichnopop)

http://www.myspace.com/usao926

http://www.myspace.com/pichnopop

maso×Jom(as U like/BassMusicLounge)

http://asulike.jp/

楽天斎×TAK666(SHC/DYNASTYRECORDS/Cradle to Grave)

http://www.myspace.com/rakutensai

http://www.c2g.jp/

DJ TECHNORCH(999Recordings)

http://www.myspace.com/technorch

Live

3x6 feat.HARD GU.W-C.I (SUBROC Recordings/Sprout/HumanlostProduction)

http://3x6x.com/

http://www.myspace.com/3x6xxx

sohtaro kanda(farbtafel/vfpq)

http://farbtafel.jp/

http://vfpq.fau.jp/

http://www.myspace.com/muhnfarbtafel

明日夕方は茶箱にてDJです。楽しく行きましょう、ぜひともお越し下さい。

他人語り195 - 懺悔、vistaのせいではなかった。

 gravity field打ち合わせの度、八回目ぐらいのMOGRA下見へ、何をそんなにすることがあるのかと自分でも指折り数え直しますが、意外にあるので不思議。その後Nackyさんのところにいって、例の「うちのvistaをなんとかして欲しい」をお願いしました。自分一人ではメモリの増設も出来ない私。

 晴れて4GBモンスターマシン(2009年現在別にモンスターではない)に、でも我が家のableton liveは俄然カクカク。どうやらそういう問題じゃないらしいです。大変申し訳ありません。3年間近くvistaさんのせいにしていました。人様と作業している時に、「うちのシーケンサーってなんか変じゃない?」とずっと思っていたんですけどようやっと病気であることが判明しました。TECHNOはアーティストが作曲しているのではなくてシーケンサーが作曲しているのだと思っているので、シーケンサーが落ちる度に「シーケンサーが作曲してくれているのだから我慢しよう」とか怒りをこらえていたせいで余計に病状を悪化させてしまいました。シーケンサーごめんなさい、あなた壊れてるらしいので再インストールします。live再インストール→win vista再インストール→Dell 修理という段階を踏んで治った段階で終了、治らなかったら作曲机を風水的に正しく起動する配置に模様替えします。

 結果的に4GB積んでしまったのでモンスターぶりを実感するために何か重い作業をしたくなりました。我が家では圧倒的にliveが重い作業だったはずなのに、それ以上に重いというtraktorがスラスラ動きます。なんかもうやるせません。早くモンスターぶりを実感したいです。再インストール頑張りましょう。眠い。






ECD - MySpace
ECD インタビュー by やけのはら
アフリカバンバータって本当に凄いのかあたりがとても面白いです

Chisai Hasebe 20121222 volt
その通りだと思うので胸がハッとします。ユリイカ・初音ミク対談で東浩紀さんに指摘して頂いたあたりから、ずっと心の中で膨らんだり縮んだりを繰り返している疑問。どうでもいいけど「東浩紀さんに指摘してもらった」というフレーズは、小さい悩みを深刻な悩みに転じることが出来る説得力を感じさせてくれる。

今回のミュージカルに限らず、若いミュージシャンたちを見ていると、相手の要望を理解したり、受け入れたり、折り合いをつけることが、職業音楽家として身につけるべき技術のひとつだと思っているのではないか、と感じるときがある。事情を察知して「ああ、わかります」とできるだけ早く答える。その努力をしているのではないか、と思うときがあるのだ。

私は、そんなことは努力する必要ないと思う。すぐに同調しないと、ニブいとか、勘が悪いと言われるのはないか、と不安になるのはわかるけれど、安易に頷く人、という印象を持たれるよりも、何事もおろそかにしない人、という印象を抱いてもらったほうが、最終的には信頼を得られると思う。

マスタリングのレベル 20121222 volt

アメリカのマスタリング業界でもここ数年間は、レベル戦争やニューフォーマットの話題をず~~っとやっている。
「音楽のダイナミクスが失われないよう、CDに入れるレベルを下げよう」
「大きく聞きたければ、聞くボリュームを上げてくれよ」
と言いつつも、クライアントの要望を断れない状況が続いている。

「いい音でとってもハッピーだと言って帰った翌日に電話があって「とっても良かったんだけど、もう3dBレベルを上げられないか?」って言うんだ。0.5dBとかじゃなくて、3dBだよ!!」
「「ロックに!もっとレベルだ、レベルを上げてくれ!」とか。もう十分でかいのに」
溜息と苦笑いまじりに言う言葉は、全員同じ意味である。

それに加え音楽のダウンロード化で音の品質が落ち、曲のバラ売りが可能になってしまった為、1枚のアルバムとして曲間を含めた雰囲気も楽しんでほしいと思っているアーティスト側の意向は全く無視され、今や音楽は"お手軽つまみ食い"状態に陥った。ダウンロードだとジャンルも何もそっちのけでいろんな曲が並んでしまう。CDやアナログ盤みたいに盤を入れ替える"時間"が存在しない状態で聴き比べてしまうと、ぱっと聴き判りやすいレベルの差が1番の問題点になってしまい、レベル戦争にまた拍車がかかるという悪循環。

CDが売れなくなって録音現場の激変ぶりもすさまじいものがある。
「もうすべてが変わってしまった」
みんなが口々に言う。


切込隊長BLOG / そろそろドワンゴがニコニコ動画を支えきれなくなったときのための対策を考えておこうか


斉藤環 WEB連載 / 「虚構」は「現実」である


日々嘉綴 総合 : 奈良美智の贋作がヤフオクで70万で落札された


伝説のハガキ職人・三峯徹 トークイベント




illustpixivikkatsu









他人語り194 - 小学六年生の表紙が「嵐」、プレゼントは「おしゃれコスメ」。

 日課の本屋めぐり、飽きると児童書コーナーや女性誌コーナーに行く変態と化しますが、「小学六年生」の表紙を見て飛び上がりました。表紙、嵐なんです。恒例の応募者全員プレゼントは「おしゃれコスメでキュートな女の子に変身しよ♪」です。凄いですね。パッと開いたら四コマ漫画のオチが「原稿料オチ」でした。小学六年生は休刊するのでシャレになりません。私達の知らないうちに小学六年生はとても大人になってました。

 ついでに言うと検索した結果出てきた小学館公式がごらんの通りモザイクで再度びっくりしました。amazon検索したら画像があるものとないものがあります。あぁ、なるほど、メジャー出版社のリリースなのにamazonに画像が掲載されていたりいなかったりするのはジャニーズパワーだったのですね。納得。




ライムスター宇多丸のTHIS IS IT批評が素晴らし過ぎる
ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル・ポッドキャストより、良い批評を聞いてると思わず声がでる!


ヒップホップで学ぶ日蓮 - 完全教祖マニュアル
物事を面白く書けることの素晴らしさ


完全HIPHOPマニュアル_公式サイト
こちらも名著。ヒップホップの「リアル」を全て日本人の「リアル」に置き換えた一冊。


電気グルーヴの特番が、今週土曜深夜にNHK BS2でオンエア


涼宮ハルヒの消失 劇場公開公式


マイク内蔵44鍵・鍵盤ハーモニカ「ハモンド44」のハイパー版
裏面に本当に「HYPER」って書いてある。DTMの機材にも「HYPER」って印字してくれると嬉しい。


ネットレーベル相関図

大帝国 Maltine Records 国産ネットレーベルのメジャーリーガー。みんなの憧れの一部上場企業、公務員目指すよりココ目指せ!』


センスいいw 物事を面白く書けることの素晴らしさ


"勝間和代ブーム"のナゼ?
母が熱狂的な勝間和代ファン(で佐藤優ファン)なのでいつも読もう読もうと思っていますがどうしてもタイミングが合わない。


コーラからコカイン レッドブル、販売禁止も
海外では青くて赤いレッドブルが売ってたんですね。


CR押尾学


ジャニーズ"イケメンとの共演解禁"の裏事情


女子サッカー戦の激しいキャットファイトバトル


雑誌が"休刊"するとき: たけくまメモ


きーみーにむーねきゅーん







他人語り193 - DJフレンドリーはカラオケの実用性と同じ?


How To Make A DJ-Friendly Intro

 中田ヤスタカの過去のインタビューを読んでいて「DJしやすく作るのって、カラオケで歌いやすく作るのと一緒じゃないですか。」というようなことをサラッと言っているので物凄く驚きました、というかビビッと来ました。

 DJし易い曲とはこの場合、楽曲の頭と尾に16(×偶数倍)小節のコード感もベースラインもないリズム構成を加えることをいっているんだと思います。メロディがいきなり入ってくる場合、直前にエフェクト音をのっけてDJが「あ、次の小節でブレイクに入るな」とわかる親切な要素をつけておいたり、敢えてスカスカにつくっておいて次の曲が被っても綺麗に繋がるように出来たりする親切な設計になっていたりするんですね。

 ジャイアントシングル(今で言う12インチシングル)がアナログレコードに導入された際に、ディスコで徐々に構成が加わっていく楽曲(いわゆるDJフレンドリー)が人気になっていき、最終的にクラブミュージックの定番のような構成と認識されるようになりました。私の楽曲の場合だとCDアルバムバージョンがソレ(DJにも使うことが出来る構成)で、無料配布コーナーの楽曲がソレを敢えて全部カットしたバージョンです。

 本来はDJの実用の意味でこの構成になっているわけですが、同人音楽的クラブミュージックつまり同人テクノでは面白いもので、実用的であることから敢えて離れているもしくは実用的であるということを忘れているため物凄く変な構成をしていることがあります。

 DJを一度もしたことない人が最初からアニメソング・ゲームミュージックの構成をベースに設計したりするので、DJフレンドリーな親切さからすると異様に不親切な設計(曲がいきなり始まる、アタック感がない音で始まる、奇数小節で切れる)になっていたりして非常に新鮮な訳です。面白い不親切さなんです。必要性があってそう作っている訳ではないので、それをDJに使おうとするとちょっと強引に使わないと繋がらなくなります。それでもいいやと思って敢えて作っているのではなく、クラブミュージックなんだけどもうクラブで使われる音楽であることを忘れて作ったりするのでこうなるのですね。

 味であると同時に「なんか本場っぽくないよなぁー」とも言えるソレを、中田ヤスタカは「カラオケと同じ実用性だ」と断じれてしまうのですね。その実用性を知っているんだけどカラオケと同じだと言える。しかもそれがバカにした感じがない悪意のない感じでスパッと出てくる答えだからまた実にいいんです。パフュームのインタビューはメンバーそれぞれが楽曲の必然性について違った答え返すのでとても面白い作りになっています。




自主制作アニメ フミコの告白

●自主制作アニメ 植草 航 / 向ヶ丘千里はただ見つめていたのだった

伝説となったイベント Republic vol.5 (2009)に行ってきた

大学を楽しくさせる実験
身体表現ワークショプの先生の記事

「どうしていまの学生は自分の意見をはっきり言わないんだろう?」という問いをゼミの学生に投げかけたとき、一人の学生が、いみじくもこう言った。「目立つのはいやだから・・・」。そこでわたしがすかさず、「無視されるのもいやなんでしょう?」と言うと、あまり話に乗っていなかった者も、「そう、そう」とうなずいた。そうなのだ。

目立つのもいや、でも無視されるのもいや」なのだ。

アンサイクロペディア 「エクストリーム・???」一覧
小悪魔agehaがまたやらかした:ハムスター速報
KAZ(32) | 地獄のミサワの「女に惚れさす名言集」
惚れさせ38「8ビート」が決定的







他人語り192

他人語り191 - 孤独なマイケルジャクソン / THIS IS IT

 マイケル・ジャクソンのTHIS IS ITを見てきました。以下ネタバレ感想です。マイケルジャクソンについてはかなりの素人な私です、根本的な前提でここで違う、あれが違うとあるかもしれませんがお付き合いください。

 やっぱりマイケルジャクソンって笑える程カッコイイんです。いえ、もう一周してカッコイイとかそういうんじゃなくて直進して大気圏層突き抜けてカッコイイんです。途中で耳の高さぐらいまである肩パッドをしたマイケルジャクソンがキーボーディストにコードの演奏方法を指示しているシーンがあるんですが、2009年今現在肩パッドでアレをやっていいのはどう考えてもマイケルジャクソンしかいないと思いました。どんなにオレ流のオシャレがある人でも、マイケルジャクソンに指差されて「あの肩パッドカッコイイね!」って言われたら、「そうかもしれない?」って頷いてしまうと思います。というかあれ以上に強固な単一性は普通の人はもてないと思う。

 しかし見れば見るほどマイケルジャクソンが急死してしまったことが悲しくなる作品でした。ライブショウの作品の出来として見れば確実にライブ・イン・ブカレスト等の方が抜群に良い出来をしています。出来といってもパフォーマンスの問題ではなく、撮影としての出来の話です。当たり前なのですが、どう考えても作品にすることを前提に撮影されていなく、リハーサルとしてここまで出来上がってしまった映像をなんとして作品として世に残そうとしているスタッフの賢明な努力が感じられました。

 まず誰もが驚くのは高画質な映像と低画質が映像が交互に映ることです。低画質の方のマイケルが同じ服装であることを考えると、上映作品であそこまで画質の低い映像が頻繁に映ってしまうのはリハーサルの回数と、マイケル自身が中央に移っているフィルムの少なさから来る必然性なのだったと思えます。とにかく元となる映像の本数が少なかった。楽曲中でも、かなりキメとなるダンスシーンで別のリハーサルとのパンが入り、真ん中にいたマイケルが左端にいたり右端にいたりと最前列の客の首を左右に振らせる猛烈な状態でした。ここまでの状態で上映にこぎ着けていることと、笑えるぐらい(物凄く肯定的な意味で突き抜けて)カッコイイマイケル、それでもなんとか映像作品になっているスタッフの涙ぐましい努力が上映期間限定2週間(好評につき4週間に延びました)と相まってバンバン伝わってくる作品です。

 商業作品にする気がなかった感の決定的な場面は、何と言ってもムーンウォークをしないところでしょう。正確にはムーンウォークをしなかったシーン+カメラがパンしている(かつマイケルがムーンウォークをしなかった)シーンです。館内が「エッ!?」ていう空気で包まれました。これはアクマで全編リハーサルなのであって、ライブショウこそ本番だったのです。当たり前すぎる当たり前なこのワンシーンが今は亡きマイケルに思わず涙する決定的な場面でした。

 それにつけても孤独なマイケル。何故マイケルはビリージーンでムーンウォークをしなかったのでしょう。THIS IS ITでは、一度目のムーンウォークシーンでムーンウォークを敢えてしないマイケル、二度目のムーンウォークシーンではなんとカメラがパンをしてマイケルジャクソンの象徴ムーンウォークを期待して止まらないバックダンサー達が映っています。恐らく二度目もマイケルはムーンウォークをしなかったのでしょう(リハ唯一のムーンウォークの映像があるとしてそれを上映しないはずがない)。

 リハーサルだから?いつでも出来るから?もちろんそれもそうなのでしょうが、その他の殆どの楽曲でキメの振り付けをそれなりというかむしろ面白おかしく過剰に演出したりしているマイケルが「マイケルジャクソンの象徴」をわざわざ二度も省いたことは衝撃的でした。カメラのパンで映る目をキラキラさせたバックダンサー達の絵が忘れられません。いえ、むしろ目をキラキラさせたバックダンサー達がいるからこそマイケルはムーンウォークをしなかったのでしょう。何故ならそれは「マイケルジャクソンの象徴」だから。

 リハーサル中にマイケルは笑顔で言います。「お願いだから全力で歌わせないでくれよ、これはリハーサルなんだから。」バックダンサーやスタッフ達が我慢出来なくなってマイケルの歌にのっけて歌ったり、合いの手を頻繁にいれたため歌わざるを得ない空気になったため、恥ずかしがり屋のマイケルが返した言葉です。マイケルは彼の価値観に見合う恥ずかしくない部分(肩パッドが似合う男2009)に関しては誰よりもノリノリですが、彼がちょっとでも恥ずかしいと思うところに関しては誰よりも恥ずかしがり屋な一面を見せます。先の全力の歌唱の件についても、総合チーフやスタッフが「いやいや是非とも全力で」とはやし立てますが、それに対してマイケルはアーティストのリハとしてはちょっと異様なぐらいに全力で断ります(何度も何度も)。

 話を戻します。目をキラキラさせてムーンウォークを待ちわびていたバックダンサー達は誰でしょう。彼らはオーディションで世界中から選りすぐられたプロ中のプロダンサーですが、しかし同時に本人達からすればマイケルジャクソン>>>>プロ中のプロダンサーであるらしく、カメラパンで映る彼らバックダンサーは頭を抱えて目をウルウルさせていたり、垂直にぴょんぴょん跳びながら怒られない程度に絶叫していたりする(メチャクチャダンスの上手い)重度のマイケルファンです。

 もう一度考え直してみると、これはやっぱりリハーサル映像なのです。ですが、でも、しかしそれでもリハーサル映像が上映作品になってしまうのは何故なのでしょう。それはもちろん画面の向こうのマイケルジャクソンと私達観客という関係がスーパースター⇔ファンという構図になっているからなのでしょう。ですがそれ以上にエンディングすらフェードアウトのTHIS IS ITを映像作品としてギリギリ完結させている要素は、マイケルとバックダンサー(をはじめとした多数のスタッフ)の間で既にスーパースター⇔ファンという関係を成り立たせてしまっているからではないでしょうか。

 楽曲転換時にギタリストのインタビュー(というか感激)が映ります。彼女はTHIS IS ITで披露されている通り、出来すぎている程の美貌を振りまき、マイケルのダンスについていきながら(つまり移動しながら)、かつ最上級のソロプレイをみせるギタリストでした。ですが、とにかく彼女のインタビューは「マイケルジャクソンと共演出来るという驚天動地の話」ばかりです。傍目から見て単独で最上級に見栄えのする彼女からしてもやはりマイケルジャクソン>>>>>>自分なのです。彼女の一番の見せ場であるソロプレイでも、マイケルに必死についていこうと焦って前を見たり手元を見たり、マイケルが指を差した方向に意味があると思って何度も見直したり(実際に指示している指と、ただ口元のマイクに手を戻しているだけの指だったり)、誰が見ても最大級に緊張しています。この関係はギタリストとマイケルだけでは終わりません。ステージの上なのに、リハーサルなのに、舞台の上に上がっているほぼ全てのスタッフとマイケルはスーパースターとファンなのです。

 それにつけても孤独なマイケル。ついにやってきたビリージーン、スーパースターとファンという関係にある彼らにとって、ダンスを生業にする彼らにとってビリージーンのムーンウォークはどれ程期待のこめられたワンシーンと言えるでしょうか。しかもビリージーンではマイケルがステージにいるのに対してダンサー達はフロアにいるというかなり物理的にスーパースター⇔ファンという関係になっています。目をキラキラさせてぴょんぴょんと跳びはねながら待ち望むプロダンサー達。ムーンウォークは「マイケルジャクソンの象徴」、そしてマイケルはムーンウォークをしませんでした。

 「マイケルジャクソン裁判」等でも、何度も何度も人を信用しようとしながら挫折するマイケルが描写されています。マイケルが最後まで信用出来たのは家族(しかも全員ではない)でした。これが私の最後のショウとなると断言したマイケルジャクソンの、そのステージリハサールでさえもなおスーパースター⇔ファンであり続ける必要があったTHIS IS IT。

 本作冒頭にはバックダンサーとして選ばれた彼らに対するインタビューが連続して映ります。そのうちの一人が泣きな語ります。自分は自分が本当に全力で打ち込める何かを探して生き続けてきたと、そしてマイケルジャクソンとの共演にいたり、これこそが私の生きる目的だと(THIS IS IT.)。本作の最後には「HEAL THE EARTH.(地球を癒そう)」というマイケルのメッセージが表示されます。私達が見るITと、マイケルの見るITはきちんと交差できていたのでしょうか。







他人語り190 - ライムスター宇多丸のR&B馬鹿リリック大行進

 身体表現ワークショップ+Maltine Records+三田格に行ってきました。なんと東京経済大学の授業です。授業なのにDJ・ライブをしてました。純粋なMaltine Recordsファンと、単位を取るためにテクノのテの字も知らずに見てる人達のこの微妙な空気感がウフフフフwもうたまりませんでしたw

 どういう感じだったんですかって言われて文章に書いたら多分ただの悪口に見えてしまいますが、これはもう本当に一生に一度の体験で説明不可能だと思うw教授のちょっとした説明からいきなりTOMADのDJに入ったあたりの学生の戸惑いと恐れを知らぬMaltineファンのガン踊りがもー!もー素敵!ww何が凄いって最終的に一時間ぐらいしたら生徒も普通に踊っていること。いや!この空気感の壮絶さは、「代々木公園で無名のDJがクラウドを賑わせた」とかそういうのとは比較にならないもーアレさでもーもーたまりませんでしたw「ここに座っていないと単位は取れない」という必然性といきなり理解不能の絶叫をはじめるライブアクト、最終的に踊っちゃう東京経済大学の生徒、ウフフフフフw一生に一度のノリが見れました。この状況であぁいうとこまでもっていけるMaltine Recordsはもはや完全にMaltine Recordsという個性だと言って良いと思う。

 加えて感激したのは、イベント後に生徒達が出欠票のマークシートを記入していたこと、これからはクラブイベントにもあれを導入するべき(*'ω')=3




TBS RADIO サタデーナイトラボ「R&B 馬鹿リリック大行進」【第一部】
TBS RADIO サタデーナイトラボ「R&B 馬鹿リリック大行進」【第二部】
TBS RADIO サタデーナイトラボ「R&B 馬鹿リリック大行進」【第三部】
ライムスター宇多丸のポッドキャスト、サラリと歌い上げるR&Bには実は超絶歌詞が隠れていた。笑いが止まらなくなる60分。


ドキドキどうぶつシリーズ アルパカ (1/12スケールPVC製塗装済み完成品)
pixivの広告欄に衝撃の品が





illustpixivikkatsu














他人語り189 - ドグラマグラ作中歌を80分歌い上げた同人CDがある

フレンチブルドッグ一家とどう接していいのかわからないでいる猫
とりあえず猫パンチ、とりあえず。



liteよりは高機能だけどやたら安い、ableton Live Intro発売
Live Lite < Live Intro < Live 8 < Suite 8らしく、13,800円です。安い...
live introスタートセットもわかりやすい。


平沢進「間違えてないか? 私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」で1万人がフォロー
例の一件のFAVOTTER画像が凄いインパクト、1737人のお気に入りって見たことない。伊集院光 (HikaruIjuin)にもご注目。


ドグラ・マグラ作中歌を80分歌い上げた同人音楽CD「キチガイ地獄外道祭文」
読んだ誰もが思う「これだけ丁寧に韻を踏んでいたら、ひょっとしたらこれそのまま歌に出来るんじゃない?」という疑念をそのまま実体化したCD、戦後三大奇書「夢野久作 / ドグラ・マグラ(青空文庫全文リンク)」の作中歌30ページを歌い上げてます。↓で試聴可能。



西尾維新の化物語は今、猛烈に売れているらしい
死んでも放映に間に合わせろ! テレビアニメ制作の裏事情 - メンズサイゾー
戯言シリーズニンギョウがニンギョウも最高です。


「どうにでもなれと思った」 "VOCALOID"の2年を人気声優とともに振り返る2時間
サンプリングCDで有名なZERO-G Vocaloid Sonikaも宜しくお願いします。


イベント - 身体表現ワークショップ+Maltine Records+三田格





他人語り188 - KraftwerkからFlorian Schneiderが脱退

ザイーガで鼻の穴から生きた●が出てくる動画を見て泣きそうになった、、ので可愛い動画で復帰をはかる。


 ちょっと前まではニコニコ動画は総合デイリーランキングをブックマークして見ていましたが、つい最近動物コーナーのランキングのページをブックマークして見る用になりました。sc88pro midiであるとかmuzieであるとか、自作楽曲・自作動画の発表場としての『【東方】**【トランス】』のニコニコ動画が段々と落ち着いていき、何が上がってくるか訳が分からないという状況ではなくなりました。

 そうなると無条件に私達が反応するのはエロと猫で、アキバブログの記事の大半がエロに関する記事で埋まっているのと同様に、猫で埋まったランキングを見ると安心してしまいます。エロければ何でも良いのと同じく、可愛ければ何でも良いのでぶっちゃけた話どんな猫が出てきてもひたすら可愛いので区別がつきません。しかし猫ってこうなんでかわいいんでしょう、むしろもう不細工な猫を探す方が大変ですね。

 とあるエロ絵描きがエロは実用の面で代用が利くから固定芸術として見てもらえないと嘆いていました。そういえばひたすら可愛いだけの猫動画とか、ひたすらブチアゲるだけに特化した楽曲も往々に代えが利きます。行き着くとこまで行き着いた現代芸術が固定芸術(複製した作品はレプリカして別に扱われる)であるとすると、作品自体に代えが利く一部のエロとか猫とかはなんだか不思議なものに見えて来ますね。





クラフトワークからフローリアン・シュナイダーが脱退していた


Florian Schneider's last Kraftwerk gig 2006年11月11日 MUSIC NON STOP!!

知らなかった...特定のバンドの在籍情報でこんなに心が揺らいだのは初めて...2009年現在のFlorian Schneider at MusikMesse 2009が見れますが、かなりおじいちゃんになっていることが伺えます。フローリァーン!!


OROTI
先日茶箱で見たライヴ集団OROTIがとっても素敵でした。



●ロボボイス・ボイスエフェクター
ロボボイ







他人語り187 - Photek / Ni Ten Ichi Ryu

■ガシャポンまんゆうきの「ババァ」を大層気に入り、ターンテーブル部位に載っけてずっとクルクルまわしていて上機嫌だったのに、気がついたらババァが消えた...妖怪の仕業?


■江戸川乱歩・丸尾末広/芋虫 が出た-、キモイよー、凄いよー。

■VOGUE NIPPON 10周年記念誌のでかさとおもさとやすさが凄い

箱庭三丁目行ってきました。面白かった。


■会話の最中に「ツクチーツッチーツクチーツクチー」とかいきなりTR909のリズムを刻み始める音楽家が少なくとも五人は確認されている。私は人前ではやらないけれど散歩しながらこっそりやっている。「好きな曲のリズムを刻む派」と「即興で思いついたリズムを刻む派」がいることが確認されている。私は高三ぐらいから後者に移った。





Photek / Ni Ten Ichi Ryu
ドラムンベースに「武」をつぎ込んだ傑作




超高速マリオ
上・下の順で見ると笑いが止まらなくなる。



「制作会社に採用されなくてよかった」原作者・竜騎士07の挫折と下克上(前編) - 日刊サイゾー

イベント - 知られざるアニメーション 現代日本のアニメーション集 山村浩二 セレクション
行きたい

液晶ディスプレイテスト for Javascript

イベント - ドラムンベース | What a Wonderful World




11月13日(金) 実験教室第12回@早稲田茶箱 にてDJ

実験教室第12回


11月13日金曜日19:00~23:00@早稲田茶箱 http://sabaco.jp/

料金::1000円/w1drink

DJ

USAO×P*Light(La Fiesta!/pichnopop)

http://www.myspace.com/usao926

http://www.myspace.com/pichnopop

maso×Jom(as U like/BassMusicLounge)

http://asulike.jp/

楽天斎×TAK666(SHC/DYNASTYRECORDS/Cradle to Grave)

http://www.myspace.com/rakutensai

http://www.c2g.jp/

DJ TECHNORCH(999Recordings)

http://www.myspace.com/technorch

Live

3x6 feat.HARD GU.W-C.I (SUBROC Recordings/Sprout/HumanlostProduction)

http://3x6x.com/

http://www.myspace.com/3x6xxx

sohtaro kanda(farbtafel/vfpq)

http://farbtafel.jp/

http://vfpq.fau.jp/

http://www.myspace.com/muhnfarbtafel

13日、早稲田茶箱にて実験教室にDJ出演致します。入場料なんと1000円、お気軽にお越し下さい!





他人語り186 - The World of Hiroyuki Takahashi

illustpixivikkatsu





ため息が出るほどカッコイイ










他人語り185 - MP3がSEXYになる日

 「MUSIC MAGAZINE 2008-7 CDはなくなるのか?」を読んでいて、数多くの音楽ライターが音楽配信とCDの衰退について語っていましたが殆どのライターが最終的に「CD/レコードというSEXYさ」に焦点を当てていたように見えました。あのでっかさが、重さが、お店をうろうろして探し回るという苦労が、つまり欠点が、欠損がSEXYなのだと。

 技術が進み、MP3もいつか時代遅れで不便なスタイルとなるでしょう。ではその時MP3世代はMP3のどこが煩わしく、つまりSEXYだと感じているのでしょうか。ちょっとシミュレーションしてみました。


MP3が衰退した時代のMP3世代トーク(シミュ)


「当時のMP3ってホラ、ジャケとかなくてファイル名しかなくて、探しづらかったよね-。」
「あぁー!あるある、CDDB間違えててずっとアーティスト名勘違いしてたりとかね!」
「でもそういうクリックミスで何年も聴かなかった曲にパッと出会えたりしたんだよね。あの頃は良かった。」

「でも先輩、MP3ってブログとかSNSとかで大量に散らばりすぎてて
どれから聴いていいかわかんなかったじゃないですか」
「違うよーその訳わかんないところから大量にダウンロードして
キラリと光るものが見つかった時がたまらないんじゃないかー
「そうなんですか、、よくわかんないです。。」


...なんか違う、なんか違う気がします。あんまりSEXYじゃない、シミュレーションって難しい。なんでこんなこと言い出したかというと、tofubeats / imdkm / tomad対談で(レコードを掘ることを
サクサクというのに対して)ブックオフでCDを掘ることを「カタカタ」と言ってたから、しかもTomadはカタカタやるのが上手いらしい。凄く面白いwエクスプローラをスクロールすることは後年なんと呼ばれるのだろう?





左 Dead or Alive / You Spin Me Round (1984)
右 森高千里 / 17才 (1989)

ヨーロッパで流行った(この場合ユーロビート)打ち込み方が日本のアイドルにたくましいぐらいガッチリと取り入れられた例。たくましいという言葉が物凄くしっくりきます。曲の作りよりもパンチラが盛り上がったことが伺えます。素晴らしい。


いつの時代も盛り上がるパンチラとハプニング





WACOM NEXTBEATインタビュー
「GO!!」のボタンを押すとターンテーブル部位が飛び出して分離出来てしまう超絶マシンNEXTBEATのインタビュー。Numarkのターンテーブル付きMIDIコントローラとか、何を考えたらこういう製品になるのかわからない製品が頻繁にリリースされていて非常に熱い。あと、飛び出しボタンに「GO」を印字した人のセンスは尊敬に値すると思う。



Novation LaunchPadお披露目!
あれ!?以外と凹凸が激しい!?


日本の新幹線の速さに感動!!全身でその驚きを表現するアメリカ人女性:ザイーガ
リンク先の動画では、あまりの早さに次の新幹線を待って、文字通り飛び上がるほど喜んでます。全身これもって素直で素敵。



福岡最大のアニソン×クラブイベント「デルタポップ」オーガナイザー 魚住太郎インタビュー


純情パイン - 尾玉なみえ元ネタ集
ウルトラマンにハマった勢いで怪獣図鑑(ゴジラ系列)を見ていたら「尾玉なみえ / 純情パイン」(知名度低いですがちょいとしたアンセム)の元ネタX星人が出てきて、そのインパクトのあるデザインに驚愕しました。X星人の男性はゴーグルを全員被っており、女性はゴーグル無しの代わりに全員同じ顔、というとんでも無さにも驚愕...こちらがその女性、「X星人の女は皆同じ顔なのよ」 どこからこういう名セリフが振ってくるのか。







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