![]()

gravity field打ち合わせの度、八回目ぐらいのMOGRA下見へ、何をそんなにすることがあるのかと自分でも指折り数え直しますが、意外にあるので不思議。その後Nackyさんのところにいって、例の「うちのvistaをなんとかして欲しい」をお願いしました。自分一人ではメモリの増設も出来ない私。
晴れて4GBモンスターマシン(2009年現在別にモンスターではない)に、でも我が家のableton liveは俄然カクカク。どうやらそういう問題じゃないらしいです。大変申し訳ありません。3年間近くvistaさんのせいにしていました。人様と作業している時に、「うちのシーケンサーってなんか変じゃない?」とずっと思っていたんですけどようやっと病気であることが判明しました。TECHNOはアーティストが作曲しているのではなくてシーケンサーが作曲しているのだと思っているので、シーケンサーが落ちる度に「シーケンサーが作曲してくれているのだから我慢しよう」とか怒りをこらえていたせいで余計に病状を悪化させてしまいました。シーケンサーごめんなさい、あなた壊れてるらしいので再インストールします。live再インストール→win vista再インストール→Dell 修理という段階を踏んで治った段階で終了、治らなかったら作曲机を風水的に正しく起動する配置に模様替えします。
結果的に4GB積んでしまったのでモンスターぶりを実感するために何か重い作業をしたくなりました。我が家では圧倒的にliveが重い作業だったはずなのに、それ以上に重いというtraktorがスラスラ動きます。なんかもうやるせません。早くモンスターぶりを実感したいです。再インストール頑張りましょう。眠い。
![]()
●ECD - MySpace
●ECD インタビュー by やけのはら
アフリカバンバータって本当に凄いのかあたりがとても面白いです
●Chisai Hasebe 20121222 volt
その通りだと思うので胸がハッとします。ユリイカ・初音ミク対談で東浩紀さんに指摘して頂いたあたりから、ずっと心の中で膨らんだり縮んだりを繰り返している疑問。どうでもいいけど「東浩紀さんに指摘してもらった」というフレーズは、小さい悩みを深刻な悩みに転じることが出来る説得力を感じさせてくれる。
今回のミュージカルに限らず、若いミュージシャンたちを見ていると、相手の要望を理解したり、受け入れたり、折り合いをつけることが、職業音楽家として身につけるべき技術のひとつだと思っているのではないか、と感じるときがある。事情を察知して「ああ、わかります」とできるだけ早く答える。その努力をしているのではないか、と思うときがあるのだ。
私は、そんなことは努力する必要ないと思う。すぐに同調しないと、ニブいとか、勘が悪いと言われるのはないか、と不安になるのはわかるけれど、安易に頷く人、という印象を持たれるよりも、何事もおろそかにしない人、という印象を抱いてもらったほうが、最終的には信頼を得られると思う。
アメリカのマスタリング業界でもここ数年間は、レベル戦争やニューフォーマットの話題をず~~っとやっている。
「音楽のダイナミクスが失われないよう、CDに入れるレベルを下げよう」
「大きく聞きたければ、聞くボリュームを上げてくれよ」
と言いつつも、クライアントの要望を断れない状況が続いている。
「いい音でとってもハッピーだと言って帰った翌日に電話があって「とっても良かったんだけど、もう3dBレベルを上げられないか?」って言うんだ。0.5dBとかじゃなくて、3dBだよ!!」
「「ロックに!もっとレベルだ、レベルを上げてくれ!」とか。もう十分でかいのに」
溜息と苦笑いまじりに言う言葉は、全員同じ意味である。
それに加え音楽のダウンロード化で音の品質が落ち、曲のバラ売りが可能になってしまった為、1枚のアルバムとして曲間を含めた雰囲気も楽しんでほしいと思っているアーティスト側の意向は全く無視され、今や音楽は"お手軽つまみ食い"状態に陥った。ダウンロードだとジャンルも何もそっちのけでいろんな曲が並んでしまう。CDやアナログ盤みたいに盤を入れ替える"時間"が存在しない状態で聴き比べてしまうと、ぱっと聴き判りやすいレベルの差が1番の問題点になってしまい、レベル戦争にまた拍車がかかるという悪循環。
CDが売れなくなって録音現場の激変ぶりもすさまじいものがある。
「もうすべてが変わってしまった」
みんなが口々に言う。
●切込隊長BLOG / そろそろドワンゴがニコニコ動画を支えきれなくなったときのための対策を考えておこうか
●日々嘉綴 総合 : 奈良美智の贋作がヤフオクで70万で落札された
![]()









