[TEXT]自分語り112 日記
作業が終わらない、頭がクラクラしてくるものの、休憩時間に日記ぐらいつけてみようではないですか、なんといっても半月近く更新をサボると三千程あったアクセス数が千程度に低下してしまう、この流れはいつもアクセス解析の流れで大体わかっている、逆に言うとこの千人という数字が実にありがたく、実はこれ以上は一月以上更新を放置しても減らないへヴィービューワーだと云うことが大体わかっている、そんなことを云って更に一月更新を放置してしまってはこの最後の砦とも云うべき今ご覧のあなたにまで見放されてしまう、だからそういう訳には行きません、ということでとりあえず作業の合間に行える日記なのですね、ということで日記です、ニュースではありませんがお付き合いください。ここまで句点一つで行けました、案外なんとかなるものです、はいここで句点二つ目。
今日はこれでも自分語りの一貫ですので、今週買ってきた本リストです。読後感想ではありませんので近況報告みたいなもんですね。というか一冊も読み終わっていません。移動時間とか休憩時間ぐらいしか読んでいないのでまだまださっぱりです。ちなみに読後感想、つまりレビューは他人語りの取扱です。なんだか微妙ですが、これ以上細分化すると訳がわからないのでこのままお付き合いください。ちなみにこれ買ったからと云ってすぐにレビューに載るかと云ったら大間違いです。半分ぐらいは一年後とかに読むんじゃないでしょうか、積み本というのはもう一度始まると後は習慣みたいなものでして、ストックリストに本が置いていないという状態が異常事態になってしまうのですね。でも多分消化出来たらそれはそれで結構な爽快感かもしれません、一度はやってみたいですね。まぁ無理でしょうが・・・ところでたまごまごさんがマンガを積み本しているという話を聞いて驚きました。こういうのどこの業界でもあるんですね多分、音楽の世界でも2曲だけ聴いたアルバムとかあるよという人が多そうですね、あぁこのページ音楽のページでしたね一応。ということで積み本・積みマンガ・積みCDは早いところ消化しましょう、地球環境のために。
大塚英志の物語論の中では最も有名な作品かもしれませんが、もう廃盤のためどうにも見つからず、後編の「物語消滅論」だけ購入していたのですが、ブックオフでたまたま見つけました。本書が89年作で消滅論はぐっと後ですので、バブル前と後ではいくらなんでも内容が違うだろうと懸念していただけにうれしい限りです。まだ半分も読んでいませんがはっきりいってひさびさに読んだ甲斐があったと思う本でした。
2年以上先のことなど誰にもわからないので、私は2年以上先の話をする人のことを詐欺師か何かだと思っているのですが、いやはや、パッと読んだだけで後のエヴァンゲリオンブーム・オウム事件を予見する記述があって恐ろしい限りですね。こういう過去作品の先見性が何に役立つのかと云うと、「こいつ、出来る!」という信用の足しぐらいにしかならないのですが、こうもズバッと当たるとさすがに関心してしまいますね。
主題である「物語消費」のシステムは正に私達が今同人音楽ブーム・J-COREムーブメントなんかでやっているものそのものであり、「世界の創造」という部分は初音ミクフィーバーと完璧と言って良い程に合致しています。約20年前の作品ですが、二次創作のシステムがこれ以上無いほどに分かりやすく体系化されていますので皆さんも一度読んでみては如何でしょうか。
本書には過剰共有に陥った「小さな物語」を辞めて、「大きな物語」を模索することに立ち戻るのか、「小さな物語」を「小さな物語」だと割り切った上で「小さな物語」の大量生産へと突き進むのか、「今後が見物」だと云うようなことが書いてありましたが、今現在は私達の誰もが自信を持って断言できる程に、それは見事なぐらいに「小さな物語」、しかもとりわけ分かりやすい「二次創作」の大量生産へと突き進みました。音楽・小説・映画、何もかもが「オリジナル不在」の時代だと叫ばれていますが、今私達がやっているJ-COREムーブメントなんてそれこそ滑稽なぐらいに「小さな物語」の大爆発です。さてさて今後どうなることやら、大塚英志ではありませんが「今後が見物」ですね。
これは私の直感なんですが、「J-COREを聴いてJ-COREを作ろうとしてJ-COREを作る」と、きっととてつもなくアレなものが仕上がると思います。最近はそれこそJ-COREってヨーロピアンハードコアを日本人的センスで誤解仕切った上での面白い結果なのではないかな?なんて思ってしまいますが、J-COREをもう一度誤解したアレはどんなアレになるのか、それはそれで考えてみると面白いですね。
文芸誌です。文芸誌なんていうとカッコイイですが、↑こんなんです。文芸誌とは赤字であって、そこから発生する単行本、そして直木賞作品やら何やらで採算を合わせるというのが一般的になりつつある出版不況の中で、文芸誌ベースで黒字へともっていくことが成功した講談社ノベルス系文芸誌「メフィスト」「ファウスト」の大ブレイクで講談社の躍進はとどまることを知りません。いえ、具体的に黒字かどうかは知りませんが、とりあえず出版界の誰もが知るほどの大ヒットになりました。そして対象読者は大体私のような人間です。そんな私もこの「パンドラ」からはついに文芸誌本体まで買うようになってしまいました。簡単に言うと800ページぐらいあるライトノベルをまとめ買いしてるような気分になるのですが、正直今作は「西尾維新 / 真庭語」と「清涼院流水賞座談会」とあとかろうじて「ローランド・ケルツ」ぐらいしか読むものがないんですが、なんかぼちぼち読んでるうちに楽しくなることに期待してトライです。
それにしても講談社BOX版「ひぐらしのなく頃に」のキャッチフレーズが「これぞ小説!」なのには大変驚きましたが(つまり対象読者は小説ファンではない)、私を含めた同人音楽界隈の人間は講談社ノベルス・BOXの販売戦略をもっと見習うべきかもしれません。正に講談社が行っている一般文芸×ライトノベル戦略はクラブ×同人音楽戦略の理想形を辿った成功例なのではないかと思われます。
ちょっと読んでるだけだと赤軍が大好きな18禁漫画家みたいなイメージを持ってしまう(私だけ?)山本直樹のなかなか珍しい文章モノ。この人は思想がちょっとキてるので恐らく読んでいても楽しいんじゃないかと思って購入しました。
こういう本って何で買ったのかって聞かれるととても難しいですよね。何で買ったんでしょう?ブックオフで見つけたんですが、なんで買ったんですか?って言われてもねぇ、うぅ~ん…
「フェミニズムってちょっとついていけないけど面白い」と大分洗脳されつつある私の上野千鶴子シリーズ4作目ぐらい。ここまでの流れは「ジェンダーフリー→フェミニズム→老後→喧嘩法」みたいな感じですが、今回もきっと「この人とは友達になりたくないなぁ…」みたいな内容で楽しませてくれると思います。
ちょっと混み入ったマンガ一冊分ぐらいの読書時間で読めてしまうシリーズ2冊目。一冊目程のインパクトはありませんが、改めて何が凄いのかと真剣に考えてみるとこのシリーズは一度改行を入れるまでの会話の速度感が凄いのだと思います。会話の速度感をアップさせるために感情説明が省かれているのか、「!」マークの連打がその感情表現を埋め合わせているのか、なんて考えているうちにほぼ全部読み終わりそうです。多分あんまり考えていないと思いますが、とりあえずやっぱりこれは面白いです。
メロン牧場シリーズ2作目、なんと七年分。開始三ページからして面白い。やっぱり音楽だけではない音楽家はとても強い!
信者と書いて儲けると書く、私は電気グルーヴの信者であり、だから試聴はしていませんがとりあえず電気グルーヴのアルバムは買います。音楽家というものはここまで来たら勝ちですね。よく信者というと邪険な目で見られますが、「聞かずに買える安心感」というものはどんな名曲にも勝るものがあるのかもしれないなと思ってしまいます。まぁそれにしても実に悔しいぐらいにイイセンスのジャケットですね、一度見たら絶対に忘れません。
卓球繋がりというのはちょっと強引ですが、木村カエラのアルバムのラストトラックをDE DE MOUSEが担当したそうです。タワーレコードで試聴してみましたが、「らしいなぁ!」って感じでした。うぅ~ん、凄い大出世。あとDMCのトリビュートアルバムにCOM.Aが参加していました、なんかこちらは凄いというかなんだかわからないけど面白い!な感想。
よし、作業再開してきます。











