[REVIEW]他人語り29 西尾維新 / 零崎曲識の人間人間
【本】
「零崎一賊」、それは“殺し名”の第3位に列せられる殺人鬼の一賊。“少女趣味”こと零崎曲識が、一賊に忍び寄る危機を察知し、ついに表舞台に現れた。一賊の結束はどうなるのか…。
刀語や化物語でも発揮されているライトノベル的お約束を発揮し過ぎてやや苦笑なシーンが増え過ぎているもののそこはきちんとエンターテイメント。
零崎曲識の戦い方はここまで来るともはやどうにでもしてくださいという感じですが、終わり方はとても素敵でした。
音楽家とは人の形をした楽器なのだ
★★★☆☆
