4月下旬の一回の録音なのに放送に4ヶ月もかかってしまった。
今度からもうちょっと短いペースで行きます。
このポッドキャストは4月下旬に音楽喫茶茶箱にて実際に行った雑談をそのまま収録したものです。今回の語り手はDJ TECHNORCHと Nackyです。会話中に登場する専門用語及びリンクは当ページで秒単位で紹介しますので合わせて御覧下さい。
【01:23】
Dommune:宇川直宏氏による通称「ファイナルメディア」。金曜・土曜を除き夕・夜にかけて常時番組放送を続けるクラブミュージックシーンにおける最大の生中継チャンネル。その規模は常に常時数千人を誇っており、クラブミュージックチャンネルとしてだけでなく常時配信のユーストリームチャンネルとしても最大規模を誇っている。氏曰く現代芸術だなく現在芸術。
【4:41】
DOMMUNE出演を終えて - DJ Q'HEY blog:DJ Q'HEY氏によるDOMMUNE感想、氏曰く自然と「3,500人の小箱」でプレイしたような選曲になったという。正に言い得て妙。
【4:58】
response:DJ Nackyが5年以上前から早稲田茶箱で主催していた。IRC完全同期型クラブイベント。Ustream、Twitterがなかった当時。映像はShoutcast、会話はIRCが使われ、イベントの映像とネットが同期している数少ないイベントだった。同様の仕組みを採用したイベントに2ch VIP板でDJ配信スレッドで行われた「CLUB VIP」があり、VJスクリーンにリアルタイム進行の2ch VIPスレッドが投影されるという、今考えても完全にネット同期の最先端を行っていたイベントがあった。ちなみにCLUB VIPではファミコン宇宙人 aka imoutoid, To-Mad, Gassho, DJ TECHNORCH, Rocketmaso, 今北産業等がほぼ毎日ネットラジオを放送していた。DJ TECHNORCHのロボットボイスは本来はこのラジオ放送のために考案されたもの。現在はTECHNO板「ラジオやろうぜ!インターネットテクノDJ」スレッドに受け継がれている。
【6:00】
Twitterの盛り上がり:クラブシーンの最先端がここにある!という盛り上がり
【6:10】
現場の盛り上がり:ワイパ君ってDJ上手いねーというアットホームな盛り上がり
【6:55】
Dommune実況スレッドの盛り上がり:アンチMALTINE/ヘイト一色の如何にコレを俺たちが認めないかという盛り上がり
【8:10】
Dommuneの外の盛り上がり:正にこの放送のようなドミューンって変、という盛り上がり
【16:40】
VOCALOID・アンダーグラウンド・カタログ:
【19:14】
Dance Dance Revolution: 本当にこのCDしか聴いてなかった
【20:30】
Dancemania SPEED:「どうやら音楽CDというものがあるらしい」
【20:58】
ICQ:今でいうSkype, Messengerみたいなもの。
【23:21】
激ヤバ鬼マスト:CISCO HOUSE Part.2に見られた定形煽り文、とりあえずヒット作は「激ヤバ鬼マスト」と書いてあった。素晴らしいフィルタリング。
【37:20】
ここ:と
【38:20】
ここ:で言ってることが変わってる、なんていうその場の勢いw
【41:40】
ヤン・イクチュン / 息もできない:二人の時だけ、泣けた。漢江、その岸辺。引き寄せあう二人の魂に涙が堪えきれない。偶然の出会い、それは最低最悪の出会い。でも、そこから運命が動きはじめた......。「家族」という逃れられないしがらみの中で生きてきた二人。父への怒りと憎しみを抱いて社会の底辺で生きる男サンフンと、傷ついた心をかくした勝気な女子高生ヨニ。歳は離れているものの、互いに理由もなく惹かれあった。ある日、漢江の岸辺で、心を傷だらけにした二人の魂は結びつく。それは今まで見えなかった明日へのきっかけになるはずだった。しかし、彼らの思いをよそに運命の歯車が軋みをたてて動きはじめる......。
【45:40】
ベストオブベスト:嘘、完全に勢いで言ってる。本当のベストオブベストは「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版 破」、この映画は多分二番目ぐらいに好き。三番目は「アイ・アム・サム」。
【47:20】
天間敏宏 / 教祖誕生:一人旅をしていた青年、高山和夫(萩原)は新興宗教団体が布教活動しているのを見かける。その宗教団体は1人の老人(下條)を教祖に祀り上げ、インチキの限りを尽くしながらお布施を集めていたのだった。和夫は明らかに胡散臭いと思いながらもその宗教団体に同行してゆくことになった。祀り上げられている教祖が「教祖はもうやりなくない」とゴネると司馬(たけし)から虐待されるなど、和夫は団体の内面も知っていくことになる。また、純粋に宗教を信仰してゆきたい青年駒村(玉置)と、金儲けのことしか考えない呉(岸部)と司馬とで意見が徐々に対立していく。団体は倒産した町工場を宗教施設として開設するが、司馬たちは教祖を追いだし、司馬は2代目教祖の後釜に和夫を祀り上げる。和夫は教祖の自覚が芽生えたのか滝打ちや断食をやりはじめる。ある日、駒村が団体スタッフで司馬の愛人の朋子(国舞)を寝取ったとして、司馬に叱責されていた。逆上した駒村はハサミで司馬を刺しに行くが逆に司馬が駒村をハサミで刺し死なせてしまう。その後、和夫は身も心も完全に自分を神と思い込み、教祖を続けていくことになる。それから5年がたち刑務所から出所した司馬も再び初代教祖だった老人と手を組みキリスト教風の服を着せて布教活動を続けることになる。

【49:30】
森達也 / A, A2: 1994年の松本サリン事件や1995年の地下鉄サリン事件などで日本中を震撼させたオウム真理教(現・アーレフ)。本作は、あくまでも中立的立場を固持しつつ、教団の広報担当者・荒木浩に密着取材し、「なぜ事件が起きたのか?」ではなく「なぜ事件の後も信者で居続けるのか?」という点を追求していくドキュメンタリーであるが、その中からオウムのみならず、彼らを糾弾するマスコミや現代社会全般に対しても鋭いメスを入れていくという、まさに日本の闇を突いた衝撃的問題作でもある。 監督の森達也はTVディレクター時代に、オウムを絶対的悪として描くよう強要するプロデューサーと衝突して契約解除され、以後自主製作として本作を完成させた反骨の人物。観ているうちに、今自分が日本人として日本で生活していることまでも改めて考えさせられてしまう意味でも、必見作といえよう。(的田也寸志) オウム真理教の広報担当者に密着取材したドキュメンタリー映画『A』で多大な反響を集めた森達也監督が、1999年にアーレフと名を変えた教団内部に再びデジタル・ビデオ・キャメラを持ち込み、密着取材の末に完成させたシリーズ第2弾。今回は教団排斥運動に沸く地域住民にも目を向け、信者と住民との間に不思議な関係性が生まれている事実も追求。マスコミ報道とは異なり、信者もまた人間であることを肌で知った地域の人々のとまどいなどを通して、日本のみならず現代社会の持つひずみが問題意識として、観る者ひとりひとりに提示されていく。山形国際ドキュメンタリー映画祭市民賞および特別賞を受賞。前作とあわせて観ることを強くおすすめする、真の問題作。(的田也寸志)
【71:25】
ユリイカ:「ユリイカ12月増刊号 特集初音ミク」座談会「東浩紀×伊藤剛×濱野智史×谷口文和×DJ TECHNORCH」
【72:00】
超ライトオタク論争:総まとめ 自分語り133〜135